寒いです、キーボードを触っていると
段々と手が冷えてくるようになってきましたね。
ストーブを背負わなければ~( ´∀`)
さてさて、肉も食べ終わり 横の会場へと移動ですよ(。・`ω´・)ノ
焼肉会場の横には

色んな売店が出ています~


やっぱりここは松阪牛がらみで攻めて行きたい所です(*゚∀゚)=3
と、思いきや奥様がすでにいない((゚Д゚;≡;゚д゚))
しばし探していると奥様発見( ´∀`)
「旦那が好きなの売ってたから
買って来たよ(・∀・)b」
奥様優しい(´Д⊂
優しいですよ、奥様( ´∀`)

「何故に鮎なのか・・・(´・ω・`)」
好きだけどもっΣ(゜д゜lll)
食べますとも、奥様の好意ですしねっ!
「あと、これも買ってきた(・∀・)b」

「伊勢うどん~(・∀・)b」
「あ~、伊勢が近いからね~
って、肉はっ?(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.」
「私一口だけでいいから、
旦那どうぞ(・∀・)」
残りを流し込みます・・・
肉をもう少し食べたいのに他のものでお腹が膨れますよ・・・
いや、好きですし美味しいですけども(´・ω・`)

「豆乳ドーナツもあるよ(・∀・)」
「これも一口だけ齧ってありますが・・・(;´ρ`)」
っていうか、豆乳ドーナツなら京都に山ほどあるじゃないですか・・・
何故にこのチョイスなのか・・・(;´ρ`)
っていうか、奥様は一口だけで残りを全て自分が片付けていますよ(;´ρ`)
「奥様、もしかして
味見したいだけじゃない?」
「ちっ!( ゚д゚)」
「アッサリ認めるのかっΣ(゜д゜lll)」
本当に『ちっ!』って言う人をアニメ以外で初めて見ましたよΣ(゜д゜lll)
このままでは奥様の残飯処理でお祭りが終わってしまいますよヽ(`Д´)ノ
「今度は自分で買ってくるから、
奥様はそこで座ってて下さい(´・ω・`)」
「(゚Д゚)ノアイヨ」
奥様を座らせ、自分で買いに行けば安心ですよ( ´∀`)
もうさすがにお腹が膨れてきてますので
慎重に食べたいものを選ばねば~((゚Д゚;≡;゚д゚))
次回、次回こそ自分のターンがやってきますとも(。・`ω´・)ノ

もうちょっと続きます( ´∀`)