めちゃ感動した。

最後涙が出てきた。


父は元塾経営者で

塾生のランクをAからDまで付けていた。


そして娘に対してもランク付け

妹の美紅はA、姉の琴美はD




出来の良い妹はアメリカにいる。


「個人がどう思うかはともかく、そあいうのって人に言わない方がいいよ、身内であっても」


価値観はそれぞれ。

それを不用意に口にすればどうなるか。



時間とともに平等に歳をとることも、

そのために掌から色々なものがぽろぽろこぼれ落ちていくことも、誰にも止められないことだ。

当たり前だ。しょうがない。納得するしかない。

なのに、なぜ自分はこんなに悲しいんだろう。


父親の介護と飼い犬トト

老犬が認知症になっていく様子。

父が年老いていく様子。

うまく描かれている。