ども。

ゴールデンまっただ中ですが、皆様いかがお過ごしですか?

今年は、すげー人は10連休だそうですが、一般庶民の私は
3日休んで1日出て、3日休んで1日働いて、2日休んでという
飛び石なスケジュールになっております。

そんなゴールデンな日々のお話は次回に振るとして(6月更新?)
今回は、前回のブログからの1ヶ月弱をささっと振り返ります。


今年も、大阪マラソンにエントリーしました。

阪急百貨店の「蔵元まつり」で2講座を受講して少しだけ飲みました。

大阪・交野にある「大門酒造」の社長さんのセミナー。

160409_蔵元1


看板酒「利休梅」をいただきました。

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その後は、福田武さんの「酒器と酒について」

160409_蔵元2


確かに、錫の容器にお酒を入れると、ずいぶん味が変わりました。

160409_蔵元3


その後、知り合いの方のライブ。カヴァーバンドのライブは、久しぶりだったなぁ。

ライブ後は、ちょこっと福島の「仁」に寄って、もう少し日本酒呑んで帰りました。

160409_仁


また「いつもの取材」で激突食べるマッチをしてきました。今回は福島編です。


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いただいたチケットで、オリックスvs西武を観戦してきました。

160415_オリックス


ホームランは出ませんでしたが、高校野球以下のエラーを2つ見ました(´・ω・`)

その後、以前とある店を取材したときにお客さんで来ていた子が
独立した店を見つけたので、さっそく行ってみました。

160415_ふじわら


大正にある「ふじわら君」です。
リーズナブルでお料理もお酒に合うものばかりなので
お近くの方はぜひ行かれてみてくださいね♪(*^ー^)ノ

大阪城公園でバーベキューをしました。
その前に約50日ぶりに10km走ったら、死にそうになりました。。。( ̄□ ̄;)
鍛え直さなきゃ・・・。

松尾大社で開催された「酒1グランプリ」に参戦してきました!(*^ー^)ノ

前日の雨も上がり、風はキツかったものの、いいお天気でした。

160417_酒10


イベント前に、松尾さんにお参り。今年もいい酒が飲めますように。

160417_酒11


全国からたくさんの蔵元さんが参加されていました。

160417_酒12


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結果、今年のグランプリは、和歌山県・平和酒造さんの「紀土」が受賞。
そめ的には、めちゃ酸っぱい日本酒に出会えて、ちょっと喜んでました。
(そのお酒、名前を失念しましたが・・・)

帰る頃には、あたりはすっかり暗くなってたのでした。

160417_酒14


お散歩がてら、初めてEXPO CITYに行ってみました。

160423_エキスポ


こっちのガンダムは、お台場に比べてスモールサイズでした。
ショッピングモールは・・・もう行く必要ないなぁ・・・( ̄_ ̄ i)

大和川河川敷で行われた「大阪ワインまつり」に行ってきました。

160424_ワイン1


中央にはライブステージがあって、その両側にワインや料理の販売店が並んでいます。

160424_ワイン2


とりあえず、白ワインでカンパーイ♪(ノ^^)八(^^ )ノ

160424_ワイン3


いろいろ料理も売っていたのですが、並ぶのも面倒だし、ってことで、持ち寄りf^_^;

160424_ワイン4


やっぱり、外で飲むワインは最高ですね~♪ヘ(゚∀゚*)ノ

160424_ワイン5


帰りには、もう少し飲もうかってことで、天王寺の「森田屋」さんへ。
安くて、うまくて、早くて、いい居酒屋さんでした。

てことで、ゴールデン前の4月はこんな感じで過ごしていました。

去年から比べると、全然走ってないので、かなりぽっちゃりさんになってきたなぁ。
5月は頑張って走らないといけませんね・・・。

さ、残り2日間の連休も思い切り楽しんで、また週明けに?
ブログアップしまーす(・ω・)/
ども。

ご無沙汰していましたf^_^;

いやまぁ、1ヶ月の間、いろいろ忙しくしてましたが、
いやもう、1ヶ月なのに、いろいろありましたわ。

てことで、備忘録を兼ねた、だぁ~っと振り返りです(^_^;)


前回更新した、3月8日以降の、1ヶ月の、わたし。


雨の中、会社の方のお母様のお通夜に、明石よりも西の「土山」まで行ってきました。

新規開拓も兼ねて、大阪酒造組合の「新酒研究会」に行ってみました。

160310_大阪新酒鑑評会


地元の酒蔵「壽酒造」さんの「國乃長蔵開き」で、しこたま飲みました。

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160312_國乃長2


阪急百貨店で開催されていた「北陸3県の物産展」で、懐かしのイタリアンを食べました。

160313_阪急1


もちろん日本酒も、しこたま飲みました(;^_^A

160313_阪急2


160313_阪急3


仕事の関係で、泉佐野市までインバウンドセミナーを受講しに行ってきました。

知り合いに頼まれて、朝の7時から、異業種交流会に参加してみました(´・ω・`)

福島で、素敵なお店に出会いました(*^ー^)ノ

160318_ピンポン玉1


160318_ピンポン玉2


そのまま夜中まで飲んで、結局大阪駅まで始発を待ちました・・・。

「伏見の清酒 日本酒まつり」は、ほぼ終わりかけに参加しました。

160319_伏見1


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その後、初めて池田屋に行ってみました(中には入れなかったけどね)。

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その後、伏見探訪をして、帰りは駅前のたこ焼き屋で1杯飲みました。

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さらにその後、京都駅の大階段を上ったら、死にそうになりました・・・(((( ;°Д°))))

160319_京都駅2


160319_京都駅1


3連休の最終日は甲子園へ。春はセンバツから!を堪能してきました。

160321_センバツ


体調が最悪の最悪になったので、花粉症かと思い、耳鼻咽喉科に行ってみたけど
「アレルギーじゃないですね~」とあっさり言われました・・・(´_`。)

翌日、さらに体調が酷くなったので、呼吸器内科に行ったら、
「重度の喘息ですね・・・」と診断されました・・・(x_x;)

いわゆる、「吸入」というお薬をもらったら、嘘のように回復しました!ヽ(゚◇゚ )ノ

だもんで、前から予定してた「酒フェスin森ノ宮キューズモール」に行っちゃいました。

160327_酒フェス1


「獺祭」をはじめ、10銘柄の日本酒を、アホほど飲みました(@Д@;

160327_酒フェス2


気が付いたら、何故か一人で勝手に帰っていたらしく、目が覚めたら、東岸和田でした。。。

そして、帰宅したら、カード類や現金がどっさり入った財布が有りませんでした・・・(´□`。)

そんな失意の中、仕事のため福島で美味しいものをたらふくいただきました。

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地震警報?が鳴り出し、会社がゆ~らゆ~ら揺れて、ビックリしましたΣ(・ω・ノ)ノ!

4月バカに嘘つかなかったら、ご褒美か、財布が出てきました!
しかも、中身そのまんまで!世の中、まだまだ捨てたものじゃありません!\(^_^)/

なんだか、4月から、チームリーダーになっちゃいました・・・( ̄Д ̄;;

母校の卒業生フェスで、先輩方に囲まれ花見をしました。

160403_関大1


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女子応援団長やチアガールチームに、元気をもらいました!(*^ー^)ノ

160403_関大3


160403_関大4


その後、先輩が経営されている居酒屋で、しこたま飲みました。

さらに、帰り道に、いつもの「KUSHITARO」さんで、さらに日本酒を飲みました。

160403_KUSHI


かなり酩酊して帰宅し、すぐさま寝落ち・・・
翌朝、目が覚めたら、今度はプライベート用の携帯電話がありませんでした・・・(T▽T;)

同じ仕事の絡みで、また福島でおいしい料理を堪能しました。

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160406_福島4


大阪マラソン2016に、エントリーが完了しました!(*゜▽゜ノノ゛☆

そして今日、まだ、携帯電話は出てきません・・・(´□`。)
母さん、ボクのあの携帯電話、どこにいっちゃったんでしょう・・・(_ _。)


とまぁ、怒濤の1ヶ月を過ごしてきました。

結局、飲んでは失敗をやらかすといった1ヶ月だったなぁ・・・( ̄Д ̄;;

反省はしていますが、かと言って飲むのをやめる訳ではないので
(喘息が有るけど、深酒しなければ大丈夫だそうなので)
まぁ、これからは大切なものを落とさないように、ほどほどに楽しみたいと思います(^^ゞ


てことで、皆様、また一緒に飲みましょうね~!(ノ^^)八(^^ )ノ
なんなん、これ?(((( ;°Д°))))


杉花粉?

檜花粉?

PM2.5?

黄砂?

もー、なんでもいいから、スッキリさせて!ヽ(;´ω`)ノ

というくらい、ノドが痛くて、くしゃみ&鼻水が止まりません・・・。
おかげで、鼻の周りは、かなーりガビガビ・・・ヽ(;´Д`)ノ

なんでもいいいから、早くどっかいってくれー!


そんな絶不調の体調&フルマラソン前にもかかわらず、
先週の土曜日は、梅田のMARUZEN & ジュンク堂で開催された
「白熱日本酒教室2」というイベントに行ってきました♪

去年、いつだっけか?京都で開催されたときに行って、
めっちゃ勉強になったので、ぜひ今回も!と思い、
今回は相方を引き連れて参戦してきました。


その前に、ひな祭りの日の晩ご飯。

160303_晩ご飯


おひな祭りなので、ハマグリのお吸物を作りましたが、
それ以外はカーボローディング期間に入ってきたので、がっつりメニュー(^^ゞ


そして、その翌日、3月4日の晩ご飯。

160304_晩ご飯


スーパーが閉店間際でけっこう略奪状態だったので、
むりやり大根豚バラ炒めを作ったのでしたf^_^;


そして、土曜日。

朝から整体行って、翌日の篠山マラソンのためにガチガチにテーピングしてもらい、
なのに日本酒を飲みにいくという暴挙に出ます(^^ゞ


MARUZEN & ジュンク堂梅田店の1階でチケットをお支払いし、
当日の会場となる2階のちょっとしたスペースへ。

すでに20名近い方が、今や遅しと待ち構えてました。

この教室は、このイベントのタイトルでもある「白熱日本酒教室」という本を
執筆された「むむ教授」こと杉村啓さんと、イラストを書かれたアザミユウコさんが
日本酒について熱く語り、それをわれわれが、日本酒を飲みながら拝聴する、
という主旨のイベントで、まぁ能書きはいいから、みんなで日本酒を飲もうよ!
ってイベントです(;^_^A

14時のスタート時点では、およそ30名くらいの方が集まっていました。

まずは、ブラインドテイスティングで、とある日本酒でカンパイします。

160305_日本酒教室8


そして、この日本酒が、甘口なのか?辛口なのか?
そもそも甘口とはなんなのか?じゃあ辛口とはなんなのか?
についての講義がありました。

その後、「日本酒度」というものついての講義に続いて・・・

160305_日本酒教室9


少しそれぞれの作品のPRタイム♪

160305_日本酒教室1


160305_日本酒教室2


いや、それも大事。だって“キャンペーン”ですからね(^^ゞ

そしてさらに、日本酒の「特定名称酒」などについてお話を聞きます。
ま、私はこれは2度目なので「ふんふん」と聞いていましたが
多くの方はメモを片手に熱心に受講。
前回の京都の時と比べて、「本屋さんの中」というシチュエーションのせいか、
ちょっと皆さん、堅かったような気がしました。

40分ほどの講義のあと、いよいよお待ちかねの日本酒ターイム!(ノ^^)八(^^ )ノ

まずは、5種類の日本酒を、ブラインドテイスティングして、
それぞれ飲んだ感想をメモに書いて、それを壁に貼っていきます。

160305_日本酒教室5


その中で、お二人が面白いと思った意見は、前で読み上げられます。
私も相方も、一応、読んでいただきましたf^_^;

160305_日本酒教室6


そして、今度は、ブラインドを外して、種明かし、というか、
中身を説明しながら、今度は「生もと(酉に元)」とか「山廃」など
製法のお話や、原料のお米の話などをいろいろ。

160305_日本酒教室3


うーん、ためにはなるんですが、ここの話、いっつも難しいんだよなぁ。。。

そして最後に、すべてオープンになった状態で、宴会♪\(^_^)/

皆さん、あまり積極的に飲まれないので、私は翌日のことも忘れて
たくさんいただかしていただきました。

160305_日本酒教室4


この日のお酒は・・・
①永寳屋 辛口純米
②来福 さくら酵母
③純米吟醸 秋鹿 厳寒仕込み 限定五千本春出し
④不老泉 山廃仕込み無濾過生酒母四段
⑤讃岐くらうでぃ
でした。

①の永寳屋 辛口純米で乾杯したんですが、このお酒、
香りがとってもフルーティなので、甘口と感じた方も多かったようで、
第一部の講義では、その「香りと味の関係」についての解説もありました。

⑤の「讃岐くらうでぃ」は、アルコール度数8%で、もはやジュースですねf^_^;
でも独特の香りだったので、燗酒にするといいかも?

てことで、個人的には、④の不老泉がいちばん好みだったかなぁ・・・?


その後、飲酒の際の「和らぎ水の重要性」を少しお話されて会は終了♪

終演後、「白熱日本酒教室」は持っていたので、アザミユウコさんの新刊
「酩酊ガール」を買ってサインをいただいて、ほろ酔いで(ここ大事!)帰りました。

160305_日本酒教室7


そうそう、なぜか、30人ほどもいたのに、5升弱の日本酒が余ってしまい、
残った日本酒は希望者でじゃんけん!

私は、④を見事勝ち取って帰ったのでした♪



帰宅途中、ファストファッションでウインドウショッピングしてたら
相方のおじいちゃんが急逝されたので、急きょ帰宅。
私は翌日のマラソンの準備、相方は帰省の準備にかかりました。

晩ご飯は、マラソン大会前なので、がっつりカーボローディング。

160305_晩ご飯



さて、フルマラソンとしては初めての、飲酒してからの参戦・・・。

結果はどーなったのか?
それは、次回、「篠山ABCマラソン完走記」に続く~!(*^ー^)ノ
「ひな祭り2016」だそうです。


あ、Googleさんのトップページね(^^ゞ
なんだか、こう書くと、どっかのライブフェスみたいだなぁ・・・f^_^;

ちなみに、Googleさんの配置は、現代式ですなぁ。

まぁこれも、諸説はあるんですが、古来日本では、向って右(つまり左側)の方が
位が高いので、そもそもはお内裏様が向って右だったそうです。
(右大臣よりも左大臣お方が位が高いってとこですね)
お内裏様(男雛)の方が位が高い、ってことに噛み付きそうな人もいそうですけどね。

んでも、これも諸説ありますが、大正天皇が即位される際、
それまでの風習から西洋に習って近代化させるため、
ご自身が向って左(つまり右側)に立たれたから、関東雛はそれに習っているのだとか。
だから、京雛は、従来通り、男雛が右側なんだそうです。


おひな様ひとつとっても、違いっていろいろ、あるんですねぇ~。


そして、昨夜、相方と話していて、ちょっとした口論になりました。

で、私が、「そういうこと、いつもなおざりにしているから、ダメなんじゃん」
とツッコむと、相方から、「それ、おざなりじゃない?」と反論されました。

???(゚_゚i)

確かに、どっちも聞くけど、どっちが正解なんだ・・・?(°д°;)


さっそくググってみると・・・

「おざなり」=「御座なり」 意味は、いい加減に、適当にしかしないこと。
「なおざろ」=「等閑」   意味は、ほとんど、まったく、手をつけないこと。

似てるようで、微妙に違うんですね~。
「御座なり」は、江戸時代、お座敷をお客のランクに合わせて区別したから
生まれた言葉のようで、一方の「等閑」は古くは平安時代から使われているらしく、
漢語でもまったく同じ文字で同じ意味の言葉があるそう。
※詳しくは、こちら⇒「おざなりとなおざり」

つまり、状況に応じて、少し着手された「おざなり」なのか、
まったく着手されていない「なおざり」なのか、判断して使い分けないと
いけないようですね~。いやぁ~日本語って、難しい。



私はてっきり「ふんいき」⇒「ふいんき」、「どんだけ」⇒「どんなけ」、
「しさく」⇒「せさく」などのいい間違いが広がったのかと思ってました。

てな話をしてたら、相方から、最近の若い子は「老舗」を「しみせ」って
読むって聞いて、さらにびっくり!\(゜□゜)/


いくら言葉が時代とともに変遷していくとはいえ、
驚くことは、まだまだたくさんあるようですね~(*^ー^)ノ



てことで、おざなりにも、まして、なおざりにもしなかった、昨夜の晩ご飯。

160302_晩ご飯



ていうか、チカラ入れ過ぎか・・・(^^ゞ


今週末までは、ポカポカあったかいそうなので、
春の到来を楽しみましょうね~♪(*゜▽゜ノノ゛☆
風邪もようやくひと段落したなぁ・・・と思ってた昨夜。


この時期、恒例と言えば恒例なのですが、鼻水が止まりません。。。
しかも、目もなんとなく痒いし、目だけでなく、頭皮とか、
ほかのところも、なんとなく痒い・・・( ̄_ ̄ i)

そして、突然襲ってくる、くしゃみの大群!ヽ(;´Д`)ノ

これって、も、も、もしかして、花●症って、ヤツですか?(((( ;°Д°))))

昨年の9月頃にも、やたら鼻水が止まらなくて、ノドが痛い時がありました。。。

ワタシ、もしかして、アレ●ギーってヤツに、なっちゃいましたか?

齢52ににして、発症するなんて、断じて認めません!\(*`∧´)/

けど、これは、この症状は、もしかして。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



さて、それはさておき、通勤の電車の中では、行きの満員電車は別として
座れた時は主に本を読んで過ごしています。

好きなのは、東野圭吾さんだったり、今野敏さんだっり、柏木圭一郎さんだったりで、
クライムミステリーや、警察犯罪ものが好きなのですが、
最近読みはじめて「これは面白い!」と思った作家の方がいます。

樋口有介さんというかたで、あまりドラマ化とかもされていないので
ご存じない方が多いのかもしれませんが、まだ2冊しか読んでませんが
どっぷりはまってしまいました。


そもそも、なんで私がミステリーが好きかと言うと、
「どうやってこの人は殺されたのか?」「どんな方法でこの殺人事件は起こったのか?」
という謎解きの部分に注目しているのではありません。

じゃ、何かと言うと、「なぜ、登場人物は、殺人を犯さねばならなかったのか?」とか、
「何があったから、この犯人は、人を殺めねばならなかったのか?」とか、
そこ(殺人)に至るまでのその心理描写が巧い作家さんが、
その上で言葉遣いがきれいな作家さんが、好きなんですよね。

だから、今野敏さんよりは、東野圭吾さんが、より好きなんですが、
この樋口有介さんは、まさにそこをズバッと解決してくれました。

あまり書くとこれから読む方のネタバレになるので、中身については触れませんが、
1冊目に読んだ「さよなら、刑事さん」も、次に読んだ「ピース」でも、
その辺が、実に巧みに、ストレートでなく、深読みしないとわからないように
描写されています。

そこに、社会背景とか、東京ではない、地方独特の重たさや、
犯人や刑事以外の登場人物の、無関係なようで、じとっと絡みついてくる人間関係が、
いいスパイスになっています。

しかも、全部説明しないのが、また、いいんですよ。

「ピース」のエンディングは、尻切れトンボだと賛否両論があったし、
ある登場人物の関係も中途半端だったと、インタビューの中で
ご本人も認めていらっしゃいます。

※気になる方は、こちらでそのインタビューが読めます ⇒ 樋口有介インタビュー

だからか、今の世の中、ちょっとでもわからないことがあると、
何でもかんでもググって「すべての答え」を求める人には、
この描写はつまんないかもしれません。

現に、「ピース」の書評は、「ミステリーとしては未完成」だとか
「最後の描写は要らなかったし、殺人の動機も明確じゃない」だとか
「消化不良」だとか、けっこう辛辣に言われています。

でもね。

だから、いいんじゃないの!

本を読むってことは、小説を読むってことは、その世界の中に、
自分を押し入れるってことだと、私は思っています。
あたかも、台詞のない、それでいてシーンに必ず登場している端役のように。

その現場を、外側から見るんじゃなく、いかにその現場にいる感覚にしてくれるか、
それが作家の巧拙だと、私は思っています。

だから、この説明不足さが、登場人物の「事件後の関係」を想像させてくれることが、
ほんまにこの「ピース」という小説では、実感することができました。
あたかも、毎夜、話の中心である店「ラザロ」で
自分も毎日飲んでいるかのような錯覚を覚えました。

確かに、最近話題になっている、某エロ系男優さんのテレビドラマのように、
ガーっと最後にぜーーーーんぶ説明してくれると、スッキリするんでしょうが、
すっきりしないからいいってこともあるんだと、わかってほしいなぁ。

まぁ、これも、世代なのかもしれませんけどね。

とある方は、ラストシーンを評して、「日本のミステリー史上、最も静かな告発シーン」と
書いておられました。言い得て妙かもしれません。

てかね。

ミステリーと思わずに、心理ドラマとして読むと、
田舎の澱んだ重たい空気と、それに押しつぶされそうになりながらも生きている
人たちの人間模様ドラマとして読むと、ほんと面白いんだけどなぁ。

あ、でも、最近の方は、そんな重たいのはお嫌いだな・・・( ̄_ ̄ i)

あと、読んでいて、「この話、映画化してみたい!」と思わせるかどうかも、
そして、自分が監督(もしくはプロデューサー)なら、誰をキャスティングするかを
想像させてくれる小説が好きだなぁ・・・。

この「ピース」では、一応主役?の老刑事の役を、
ぜひ志村けんさんにやってほしいなぁ、と思いました。
ただ、あの方は、コメディ以外は演技されないんですけどね・・・f^_^;


まぁ、興味のある方は、一度読んでみて、感想聞かせてください。


あなたは、すべてを求める人なのか、どうか。



昨夜は、相方が体調不良で先に倒れていたので、久々に一人で晩ご飯。

060301_晩ご飯


週末の篠山マラソンに向けて、早くもカーボローディング?(^_^;)

いやいや、めんどくさかったからの、スーパーの残りもん祭ですよ~♪(*^ー^)ノ