参政権法案、反対でも賛成を=民主小沢幹事長


 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。党議拘束を掛けるか否かは明言しなかった。

(時事通信より抜粋)



 自分自身は、同法案に反対である。しかし、これがマニフェストの片隅に載っていることを承知で小選挙区では民主党候補に投票した。(比例は他の党)

 それは自民党に入れる気は毛頭無く、かつ一度政権交代しなければこの国の膿を出すことは出来ないと苦渋の決断をしたからだ。

 

 しかしだ!


 国会議員となった民主党議員それぞれには色々な考えがあるだろう。

 確かに、首相指名や予算などでは党議拘束が掛けられるべきである。

 しかし、今後の国家の行く末に影響が少なからず出るであろう『永住外国人への地方参政権』は党議拘束をかけるべきでは無い案件だ。


 さらに言ってしまえば、小沢幹事長は西松問題で民主党の上げ潮ムードに水を差す元凶となった人である。

 確かに衆議院選挙では彼が影となって、選挙参謀をしたことにより地上戦でも自民党を圧倒したともいわれる。(俺は、自民党の自滅&国民が自民党を見限った事による雪崩効果以外の何物でもないと思うが)


 そんな人物が勝手に中国や韓国に約束したことを民主党議員が履行してやる必要はない!

 反対議員には堂々と反対票を投じて欲しい。



 と言っても、民主の大多数+社民+公明で造反が参議院で20人以上出なければ可決は確実なのだが・・・。(衆議院で造反が80名前後出ても廃案だが、それは厳しいと思う)


閣僚“失言”で波紋…日本のW杯出場権はく奪も


政治がスポーツに首突っ込むと良くない典型的な例だ!!

これまで鳩山内閣に対しては厳しい目を持ちつつも、政権交代に賛成した者として大目に見てきたつもりだ。


しかし、これは解せない。

いや、如何なる状況下であれ政治がスポーツに介入してはならないのだ!


日本が来年のW杯の切符を返上させられる前に、「スポーツへの政治不介入の原則を破るような発言をし多くの方にご迷惑をかけた」として中井国家公安委員長の辞任を一国民として強く希望する。


民主主義とはギリギリまで国民の自由を認め、その上で「これはさすがにアウト」って場所に法律で規制を掛けるのが民主主義。

スポーツは最高の文化交流の場である。如何なる国に対しても自国が開催国であるならばスポーツのルールに則って勝ち抜いて来たチームには感情は別にして門を開かなければならない。


今回の発言は以前の中国で開催されたアジアカップでの中国サポーターの蛮行と同等かそれ以上のものである。

早急に発言を撤回しなければ、今後のスポーツ大会招致から何から何まで多大な影響がある。