そんなの1人1票に決まっているだろう!!


確かにそうなんだが、自分は1人3票だと思っている。


衆院選は1人2票なのです。


参議院選挙の3票とは↓


①自分の選挙区の候補者に1票


②比例区で支持する政党に1票


ん?これは衆議院と一緒だって!!


そう。参議院の比例区は全国区なので、例えば北海道の有権者が沖縄を中心に選挙活動を行ってる候補者に票を入れる事が出来るのです。


③比例区で支持する候補者に1票


過去の例を見ると自民・民進(旧民主)では比例区票の多くが政党名で書かれていて、結果として組織票を持ってる候補(有名人・族議員・労組出身)が当選しやすい。


一方、公明・共産では有権者に対しエリア毎に○○県では××候補にとアピールしていることもあって政党名で入る票より候補者名で入る票が多い形だ。


是非、有権者にはどこの政党を応援するか決めたらその政党の候補者1人1人の意見を調べて欲しい。


選挙予想者にとっては結構やっかいなんだけどねw

つまり昔から『選挙区は昔から馴染みの○○候補へ、でも彼が所属する××党は調子に乗り過ぎてるブレーキかけなくてはいけないから比例は△△党に入れて監視をしてもらおう』このバランス感覚がかなり働く。


これが今回の予想を難しくしてるんだけどね。

序盤予想は24日夜予定


参院選の予想については只今エクセルシステム構築中(というか各選挙区分析&支持の伸びにあたる数値を計算中)

ぶっちゃければ、2014衆院選×支持伸び率を出す形なんですが、問題は維新の扱い。2014衆院選は維新の会として橋下代表を担ぎやってましたが、その後橋下氏が舞台を下り(多分次の衆院選か都知事選で出てくると思うが)維新も民進党と合流したものと、おおさか維新として活動するもののに大きく2つに割れて前回維新の会として取れた数値がどうなるかがある。


あとは伸び率。2014年衆院選に対して

自民は微減

民進は微増

公明は横ばい

共産はやや増

維新は地域によってばらつきあるが減

社民はやや減

生活はほぼ横ばい

日本のこころは後退


あとは1人区はいま精査中。

東日本は与野党拮抗、西日本は与党優勢という感じ。


ただ、大きな問題は舛添問題。もし今回の都議会を舛添が乗り切ってしまい、その手助けをしたのが都政与党の自公というレッテルを貼られた場合、形勢がひっくり返る可能性もある。

自公として2/3を目指すなら少なくとも舛添に引導渡さないと厳しい。ここで甘利を蒸し返されたら思いもよらぬことが起きる可能性がある。


野党としたら、とにかく1人区を愚直にひっくり返していくしかない。


次に以前1度ここでやったAKB総選挙だが・・・。うん需要無いだろうからやめておくw

正直、大きく外してるからな。

信頼なんかされてないよねww


今回の参院選。1人区は結構激戦区多そう。

複数人区も自民、民進、公明、共産、おおさか維新の思惑が交差して難易度結構高い。

東京もまだ自民の2人目やおおさか維新の出馬の有無で情勢は流動的。


1人区は民進+共産が結構上手くいきそうだが、自民+公明との基礎票の差はややある。無党派層などの動きがやっぱり重要。


公示日翌々日あたりから予想出せればと思います。