与野党拮抗 総選挙後の政界再編必至か
今年冬に予想後、西松建設問題が浮上し民主党代表である小沢一郎氏公設第一秘書が逮捕起訴されるに至った。この一連の状況が民主党単独で過半数は勿論300議席の大台も見えていたところから大きく後退した。
その結果、現時点では与党(自民・公明)、野党(民主、社民、国民)それぞれ過半数を取れない状況が予想される。
自民党・公明党は敵失に乗り麻生内閣支持率も10%を切るところから30%台まで回復した。この結果競り負けていたところで再度議席を奪い返す勢いも見える。
民主党は都市部で大幅に後退しこのまま厳しい局面を迎える可能性もある。しかし、地方部では踏みとどまり与党に対し比較的有利な戦いをしているところも多く見られる。
なお、この予想は両党ともトップが替わらないまま選挙突入となる事を想定しております。麻生総裁、小沢代表が辞任し選挙に臨んだ場合は状況が大幅に変わることが見込まれることをご了承の上ご覧ください。
自民党 187議席【117議席減】 (2009春に対し50議席増)
選挙区 134議席、比例区 53議席
公明党 31議席【議席増減無】 (2009春に対し11議席増)
選挙区 6議席、比例区 25議席
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民主党 223議席【109議席増】 (2009春に対し65議席減)
選挙区 146議席、比例区 77議席
共産党 13議席【 4議席増】 (2009春に対し議席増減無)
選挙区 0議席、比例区 13議席
社民党 9議席【 2議席増】(2009春に対し 2議席増)
選挙区 2議席、比例区 7議席
国民新党 5議席【議席増減無】 (2009春に対し議席増減無)
選挙区 3議席、比例区 2議席
※その他、選挙区で渡辺グループが2議席、比例区で新党日本が1議席・新党大地が2議席獲得。無所属議員が7議席獲得と予測する。
ちなみに2009春予想はコチラ
なお本予想は“かつ”が“勝手に根拠もなく”予測した数字です。
ご理解ご承知頂きたくお願い申し上げます。
次回は各ブロック毎に当選予想者及び比例区での獲得予想議席数を載せていきます。(北海道及び東北ブロックを予定)