関東に住んでいるのですが、このところめっきり寒くなりました。
なんとなく夏から秋をちょっと過ごしてあっという間の冬ですね。
11月に紅葉を見に行こうと計画していたのですが、雨が降ったりで行けませんでした。
12月になっても観賞できる、千葉県の養老渓谷に気合を入れて自動車で週末に行こうと思っていたのですが、12月はだめです。
そう、12月といえば忘年会です。
忘年会は会社関係だといつも金曜日なので、土曜か日曜に外出できそうですが、土曜日は酒が体に残って運転できません。
紅葉見に行くなら朝早く出発、逆算すると夜8時ごろには飲み終えていてしかも、酒量も少なくしておかないとだめです。
8時間くらいの空き時間では完全に酒気帯びになってしまいます。
日曜は体調を整えるのでやはりいけません。
毎週、金曜日に忘年会があるはずはないのですが、学生時代の友達と飲むのは土曜日なので12月の週末は車の運転はできません。
ということで、いつのまにか紅葉の季節は過ぎ去り、朝は冷蔵庫より低い気温になりました。
今年もラニーニャの影響で、中国大陸に高気圧が発達して寒気が南下してきているようです。
ラニーニャを初めて聞いたときはスペインの料理かと思ってしまいました。
ラニーニャはスペイン語で「女の子」です。
気象の用語のです。
ペルーの近くの太平洋の海水温が通常より低くなることをいいます。
逆に海水温が高くなることは「男の子」でエルニーニョと言います。
エルニーニョは聞いたことがあったのですが、ラニーニャは昔は聞きませんでした。
ラニーニャがあるとなぜ寒くなるかとか因果関係はよく分かっていません。
同じようにエルニーニョもいろいろな現象を引き起こしますが明確な理由はわかりません。
気象関係は現象はわかっても原因と因果関係がよくわからないから難しいのですね。
もしわかればスーパーコンピュータで計算すれば百発百中の天気予報になるのに。
毎日の天気予報を見ても、高気圧、低気圧、寒冷前線、温暖前線、停滞前線みたいに、
「もうすべてお見通し。明日の天気はこれよ!」
と、言いたいのでしょうけど、どれも相対的な話なので、
「あ~。やっぱり天気予報外れた。傘持ってくればよかった!」
みたいになります。
いくら計算能力が上がっても、メカニズムがはっきりしないと100%の予報は無理ですね。
バタフライ効果というものがあります。
「ブラジルで一匹の蝶が羽ばたきするとアメリカのテキサスで竜巻を起こす」というカオス理論です。
天気予報はいろいろな要因があるので外れても良しとしましょう。