霜降りったって牛肉ではないですよ。
家にいれば暖房がついてますし、家から駅までは完全防備。
道路は舗装されているので土はアスファルトで覆われっちゃってるので見えません。
駅のホームもコンクリートで線路にも土はありませんよね。
 息が白いので寒いのはわかるんですけど家から電車に乗るまで、これが冬だって感じはしないんですよ。
電車のなかはこれまた暖房で暖かさいっぱい。
でも、電車が県境の川を超える時に外を見ると、河原の芝が白~くなってるんです。
運がいいと、川面から「もや~」と霧が出ていて朝日に当たったりしています。
関東に住んでいるんですけど、川面の「もや~」と朝日の当たるのを見ると、「お~、ここは万葉集の世界じゃ~」、「冬だけど、春はあけぼのようよう白くなり・・・じゃー」みたいに気分が高揚していまします。
私以外に高揚していて窓の外を眺めている人が見当たらないので、「みんなー、外スゲーきれいだから」とか言いたくなっちゃいます。

 冬もいいもんです。