She's Gone

She's Gone

いわゆる韓流ヲタです。
好きなグループはsuperjunior、東方神起、神話
若いグループだとTEENTOP、100%が好きです。
EXOはハマらないように距離置いてます。
語れる方大歓迎です。

Amebaでブログを始めよう!
V6について個人的に書き進めていたけれどここに来て詰まった。もともと森田剛の素晴らしさを語りたくてそのためだけに始めたこのブログ。だから森田剛さんを語る前に詰まっちゃうのはしょうがないうん。
というわけで

唐突に歌舞伎について語る

私の趣味の一つに歌舞伎鑑賞というものがあって、この世界には観劇歴何十年という方がわんさかいらっしゃるけれど、だからこそこの観劇歴3年目が語ってみようじゃないかと思った次第です。
本当にペーペーなので間違い等ございましたらご指摘のほどよろしくお願いいたします。




歌舞伎といったら日本が誇るべき伝統文化なんですけれど、私の周りでは全く歌舞伎に興味をもつ友人がいません。
まあ、まだ未成年なのでしょうがないとは思うんですけどね、でも、でも、

もっと興味もってくれても罰は当たらないと思うんだ。

そもそも歌舞伎が何かを知らなかった子もいましたからね。(京劇と間違えてた)

あと、歌舞伎役者さんの名前とかも知らない友人が多いです。
彼女たちに「歌舞伎役者で知ってる人って誰かいる?」と尋ねると大抵お決まりのパターンの回答が返ってきます。

パターンその一「海老蔵なら知ってる」
これが1番多いです。海老蔵さんの名前を知らなくても
「ほら、あの、目ヂカラ強い人!」(そうだね、強いね)   
「おーい○茶の人!」 (CM見たんだね)
と出てくるからやっぱりエビ様の影響力は凄いなと思います。


パターンその二「オネェの人そうだよね」

最近かなりこのパターンが増えました。これどなたのことを指しているかおわかりですかね?     これは片岡愛之助さんのことだそうです。ドラマ「半沢直樹」にて、見事オネェ系を演じきった愛之助さんはオネェ系の人としてすっかり我が友人たちの間では定着しています。(役でだけだからねとか面倒臭いから言わない。そして私は半沢直樹は全く観ていない)


で、終わり。   歌舞伎役者の知っている人誰かいる?と聞いて出てくるのはこのお二方だけです。
私は思うわけです
おいちょっと待て
日本に何人歌舞伎役者さんがいると思っているんだよ、せめてもうあと2人位頑張って覚えようぜと(国宝だっているんだぞ!)

でも、まだマシなんですよねだってこれでも歌舞伎役者さんの名前は聞いたら出てくるから(例え2人だけでも)例え周りに知ってるのあるって尋ねたって
歌舞伎の演目名は一つも出てこないんですよね
でもこれは正直私の周りだけではないと思います。私と同世代はほとんど出てこないはず。
なぜなんだとこんな状況が悔しくて悔しくて最近は歌舞伎座に行くたびに同世代に歌舞伎を楽しいと思ってもらえるにはどんな演目を見せれば良いか考えてしまいます。

<プラン1> 華やかな舞台で虜にしちゃおう作戦!

その名の通りなんですけど、毎年歌舞伎座って1月~3月にかけておめでたい感じの舞台をやりますよね。そしてその時は何時もよりもさらに女形の方達の着物が煌びやか。舞台のセットもさらに煌びやか。
あのキラキラにやられる若者は少なくないはず。伝統文化だからってちょっと地味目なやつを想像してたら、、、えっ!こんなキラキラしてるの!!
みたいな、所謂ギャップ萌え?(違うか)


<プラン2>納涼歌舞伎でハマる!
これまたその名の通り、夏といえば怪談。
怪談といえば、8月の歌舞伎座ですよね~。そうですよね~。とまあ若干強引ですけれど歌舞伎の8月恒例怪談話なんていかがかなーと。仕掛けが盛り沢山で、お話もそんなに複雑ではない。ハマるきっかけとしては最高な月だと思うんですけどね、
このプランにはデメリットというか残念な点がありまして、8月といえば人々がある程度まとまった休みが取れる月。そしてレジャースポットが混む月。もれなく歌舞伎座も混む月。 はい、というわけで登竜門にはもってこいの月であると共に席が取りにくい月でもあるということですね。
我が家も今年、結構苦労して席取りました。でも機会があったら本当にこの月に観に行っていただきたい。楽しいことが保証できるから。

<プランその3>今の世の中って便利になったよね動画サイトとかあってさ作戦
今のこのネット社会を有効に使った作戦がこちら。
ネットで検索をかけると色々な歌舞伎動画が引っかかります。名作も結構上がっています。その中でも私が若者に見せたいのは俳優祭の動画ですね。白雪姫パロ、シンデレラパロ、ベルばらパロ。
この動画たちを観る上で知っていただきたいのは舞台でふざけ回っている役者さんたちの中には国宝級の方達がいるということ(しかも結構沢山)
ほとんどの方達が知っている内容だと思うし入り込みやすいと思うんですよね。
私の周りはアニメ好きがほとんどなので、取り敢えずベルばらパロを薦めておきました。でもこの作戦にも個人的にはデメリットがありまして、パロとはいえども、やはり要所要所に役者さんたちが歌舞伎特有のネタやら演技やらをぶち込んで来られるので、やっぱり完全に楽しむには多少、歌舞伎をかじってからの方が良いかなと思うわけです。そこがわからなくても十分楽しいんですけれど。あとは、この動画を観られた後に普段の歌舞伎を観ると、お笑い要素を期待し過ぎて観てしまってつまらなく感じてしまう若者がいてもおかしくないなーと思うわけです。なんとか次へ進めるステップがないものか模索中です。

<プランその4>いっそのこと所謂推しメンを決めてしまったら!?作戦

そう。アイドルグループを応援するかのように好きな役者さんを一人作ってしまえば良いのではないかなと思いました。
因みに私は片岡仁左衛門さんを好きになったことでますます歌舞伎に、ハマりました。(歌舞伎役者さんの中で片岡仁左衛門さんが私は1番好きなんですね。)
そんな個人的なことはどうでも良いのですが、例えば同世代が好きになりそうな人はいないかなと考えると、
中村勘九郎さん・七之助さんなんてどうだろう。かっこいいし綺麗だしすごく良いと思うけれど。あとはやっぱりエビ様とか染五郎さんとか素敵ですよね。(今度さりげなく友人たちに写真見せてみようかな)
知れば知るほど素敵な方達が多いし歌舞伎好きになってくださる方が増えるかもしれないなー。

ああ、無駄に妄想してしまった。でも、本気でもっと同世代にも歌舞伎を楽しんでもらいたいんですよね。せっかく日本に産まれたのなら、文化を大事にしたいじゃないですか。
最後まで読んでくださった方がいるのかはわかりませんが読んでくださったなら、戯言にお付き合いいただきありがとうございました。
そして是非周りのご友人なんかに上にあげたプランを試してみていただきたい。嘘です試していただかなくて良いですただの妄想ゆえ。

これからも歌舞伎の繁栄を願っています。


      
                                                  2014.11.07