こんばんは
今日は義両親とランチしてきました。
ミニアルバム欲しい!って言われなくてよかった…笑
手土産は母の日のお花♡
かすみ草やっぱりかわゆい~(*´∀`*)
アンバ泊!
満喫してきます
+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+
記憶が新しいうちに、FTWでやってよかったなぁと思うことを綴っていきたいと思います。
打ち合わせレポから逃げているわけでは…
ない…はず…笑
旦那さんとともに満場一致で
『やってよかった!』となったのが…
ブーケセレモニー
です。
ブーケ・ブートニアの儀式、ダーズンローズなど色々な呼び方があるようです。
ブーケセレモニーとは、ブーケにまつわる昔話をウェディングの演出にしたものです♡
演出のタイミングは、人前式だったり、披露宴だったり、2次会だったり、色々応用できるみたいです
以下ゼクシィ・ネットさんから
引用いたしました。
≪ブーケ・ブートニアの儀式の由来≫
舞台は中世ヨーロッパ、ある青年と女性の物語。
2人は互いに愛し合う恋人でした。
ある日、青年は恋人にプロポーズをしようと
決心し、恋人の元に向かいました。
その道のりには沢山の花が咲いており、
青年はその花を摘み、花束(ブーケ)にしました。
恋人の元に着いた青年は、花束を恋人に渡し、
プロポーズの言葉を伝えました。
『結婚しよう。これからもずっと2人で一緒にいよう』
女性は花束から抜き取った一輪の花を
男性の襟元に挿して言いました。
『宜しくお願いします。2人で幸せになりましょう。』
≪ダーズンローズ(ブーケ・ブートニアの詳細)≫
ダーズンローズとは、1ダース、
つまり12本のバラのことです。
ブーケ・ブートニアの言い伝えでは、
男性が集めた花は、12本のバラと言われています。
12本のバラには、それぞれ意味があります
「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「希望」
「愛情」「情熱」「真実」「尊敬」「栄光」
「努力」「永遠」
『これらを全てまとめてあなたに誓います』
という想いで、男性はダーズンローズを渡すのです。
この12本のバラからなる花束から抜き取り、
男性の襟元に挿す一輪のバラは、
プロポーズを受ける女性が、最も大切にしたい
意味を持っているバラだと言われています。
きゃーロマンチック♡
私たちのFTWはセレブレでしたが、新郎新婦含め27名というこじんまりとした規模のもので、
余興もせずに楽しく話して食べて飲もう!をコンセプトにしていました。
ですが、何もやらないのも寂しいな~と思ったのと、FTWではおなじみの演出『ガラスの靴』に代わる何かをやりたい!と常日頃考えておりました。
ガラスの靴、ゲストとも絡めてとても楽しそうでいいですよね♡
王子様も活躍しますし♡
私たちのお色直しは美女と野獣だったので、残念ながらガラスの靴は選択肢にありません。
美女と野獣と言えば、魔法のバラ
ブーケセレモニーの主役もバラなので、美女と野獣の世界観も崩れない!
これはやるしかない!と決心し、
旦那さんよりも先に、担当さんに相談しました。笑
このブーケセレモニーをどう取り入れたのかは次の記事にて♡
当日の様子もちらり。
姫を待つ王子。笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございました