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映画「おくりびと」

今夜も1人でレイトショーへ音譜

今日は、モントリオール映画祭でグランプリを獲得した密かに話題の映画「おくりびと」を見ました。


まずは大まかなストーリー


“楽団の解散でチェロ奏者の夢を諦め、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告をみつける。早速面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に納める仕事だった。最初は戸惑っていた大悟だったが、様々な境遇の別れと向き合ううちに納棺師の仕事に誇りを見いだしていく・・”


と言う感じ。


映画の内容が内容なだけに暗い映画なのかなと思っていたけど、所々に笑いも交えていてそれでいてすごく泣ける本当に良い映画でした。

キャスティング、役者の演技力、劇中の音楽、全て良かったと思います。

(ただ、妻役の広末涼子の台詞の言い回しだけが少し違和感をおぼえたかな・・)

納棺師という職業があることを私は知らなかったし、実際本物の方を見たことはありませんが、もっくんの納棺師としての凛とした所作は演技とは思えないほど素晴らしく感動しました。


身近な人の死。私にはまだあまり経験がありませんが、死は誰にでも平等にやってきます。

私の愛する人も私自身もいつか死ぬ時がきます。

残す方も残される方もつらいけど、必ず経験しなければならない事。

そんな身近な人の死との向き合い方を教えてくれた映画でした。

本当に見て良かったです。


みんなにも是非一度は見て欲しい、かなりオススメしたい作品でした。



ではでは恒例の評価です。

今回の「おくりびと」


★★★★★★★★★☆


出た--!!星9つ!!!クラッカー


映画館にいた8割の人が鼻をすすって見てました。

もちろん私もその1人・・しょぼん


っていうか広末涼子の演技以外で、この映画に悪い評価を付ける人がいるんだろうか??