映画「ザ・ライト」
久しぶりに映画館で映画を見たー
公開前から気になっていてダーリンとも見に行きたいねと言っていた「ザ・ライト」
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公開前のCMをみて「コレ気になるな」と思った映画は久々です!!
本当は3月中旬から公開予定だったんだけど震災の影響で公開延期になり、公開後もなかなか観に行くタイミングがなくやっと昨日観に行きました。すでに1日2回上映くらいになっていたので、あと少し行くのが遅かったら公開終了してたな
おおまかなあらすじ
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『信仰を見失ったアメリカの神学生マイケルは、卒業を間近に控え、司祭になる道を捨てようとしていた。だが、恩師に引き止められた彼はローマに渡り、バチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがてマイケルは、異端だが“一流のエクソシスト”だと讃えられるルーカス神父の悪魔祓いを手伝うことになる。そんなある日、16歳の少女の儀式に立ち会い、悪魔の存在を疑うマイケルだったが、彼を待ち受けていたのは、その疑惑を完璧に打ち砕くような数々の恐るべき出来事であった……。』(goo映画より引用)
さて「ザ・ライト」ですが、サブタイトルが~エクソシストの真実~というだけあって正真正銘の悪魔憑き系ホラー
しかしただホラーと言っても、「気持ち悪い」だけ「怖い」だけのB級ホラーとは違い、信仰心の重要性を説いていたり、悪魔憑きと精神病の違いを説いていたりとエクソシストの実態をシリアスに暴いた宗教ドラマなのです。実話を元にしているだけに、首が180度回転したり緑のゲロを吐くなんて派手な演出や手の込んだ映像処理はなく、良い意味で地味な映画です。でもそれが逆にリアリティを増幅させているのかもしれないし、派手なグロシーンを望む人には物足りなさを感じさせてしまうのだと思います。これに関してはホラーに対する人の好みがあるので一概には言えませんが、私はこの地味な感じが大好きですね。
題材が題材だけに映画も必然的に宗教的な色合いが濃くなるので、そもそもエクソシストにあまり馴染みのない日本人には感情移入し辛い部分や信憑性に欠ける部分も多いかもしれないですが、「エクソシスト」はバチカンが公認する神父の正式な職業ですし、2010年11月13日付のニューヨークタイムズ紙に「悪魔は存在する。戦いに備えよ」とカトリック司教を召集する記事が掲載されたのも記憶に新しい出来事です。
信じる信じないは人それぞれとしても、映画内で起きている事は少なからず現実でも起きているとみて間違いないのではないでしょうか。
でも結局いつも気になるのは、キリスト教圏外の世界では(日本もある意味圏外ですよね)悪魔達はどうなっているんだ??ということ。悪魔も地域を選ぶのか?悪魔憑きやエクソシストの実態に肯定的な私であっても、日本で神vs悪魔はピンとこない。日本でいう狐憑きや霊の憑依が同じことなのか?と考えても、霊はそもそも人間だし、悪魔とは違う気が。そうやって色々考えていると結局「なんかよくわかんねーや」ってなるのです。
アンソニー・ホプキンスの演技は期待通りの名演技でした。あの胡散臭さと怪演が絶妙でまさにはまり役。レクター博士とかぶるっちゃーかぶるけど。
ただ、一流のエクソシストなのに悪魔に憑かれてしまったことや、悪魔との戦いは長く数ヶ月から何年もかかる事があると言っていたのに、ペーペーの神父見習いがけっこうあっさり悪魔の名前を聞き出した(悪魔を祓った)ことなど、突っ込みどころもありますが、そこは映画なので尺の問題か・・。
全体的には面白い映画でした。
何度か「ドン!!!」「バン!!!!」「ガン!!!!」って音でビビらす古典的手法によりドキーーーーッ!!ってなった。映画館だから音もでかいし・・・。あぁ、心臓に悪い・・・。
109シネマズは毎月10日は¥1000で映画が見れるので、2人で¥2000。
ま、¥2000ならいいかな~。
エクソシストに興味のある人は観てみてください。
そろそろ劇場上映は終わりそうなので映画館で観たい人は急げーーー
「ザ・ライト」評価は・・
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7.5ムーン!!!!!
ホラーの中ではけっこう高評価ーーー!!!
