10日前に訪れた庄内緑地公園
既に終焉気味だったヨシノザクラ(吉野桜)
花を落とし青々です。
綺麗 … と愛でた枝垂れ桜もほぼ終焉
足元の落花が綺麗。
今回の目的はサトザクラ(里桜)
… 里地で栽培される桜
オオシマザクラ(大島桜)を基本としてヤマザクラ(山桜)など
幾つかの種類と人工的に交配された栽培品種の総称で
品種数は多く約200種以上だそうです。
庄内緑地公園のサトザクラはカンザン(関山)
豪華な八重咲の花で八重桜・牡丹桜とも呼ばれるそうで
花弁は15~30枚と大輪です。
例年より暖かいので咲き急いだようでピークも少し過ぎていました。
でもボリュウーム感があり見応え十分です。
↓ は以前(随分前です)大阪造幣局の桜の通り抜けで
した
里桜の一部です。
(曇天で時折小雨と冴えない日の映像です)
京都御所で育てられた花弁20枚ほどの大輪 都錦
東京・荒川堤で栽培されていた 楊貴妃
花の中から二枚の変り葉が出てそれが普賢菩薩の乗った象の鼻に
似ていることから名づけられた 普賢像
室町時代からの名桜だそうです。
平成2年神戸市の須磨浦公園で普賢象の枝変りとして発見
花色が黄緑色に変り終期は花弁の基部から赤色に変色する
須磨浦普賢像
嵯峨二尊院にあった菊咲きの濃紅色 二尊院普賢像
4.5~5.5cmと濃紫紅色の大輪 ベニシグレ(紅時雨)
鎌足が高蔵寺(千葉県木更津 坂東33観音霊場)に参拝した時に
持っていた桜木の杖を刺したのが根付いたという伝承の桜
鎌足桜
八部咲になると中花が変化し二重咲となり雌しべの先端が
鎌状に曲がる …
薄紅色の八重で雌しべ一本だけ飛び出る様がまるで小さい
葉のように見える イチヨウ(一葉)
日本で最も多い花弁を持つ桜花で多いもので300~350枚の
ケンロクギクサクラ(兼六菊桜)
兼六公園の桜見はブログを始める前だったので撮ったのは
殆ど人物中心で
だけの映像は残念ながら無しです。
↓ 京都・原谷苑の菊桜
1cm弱の可愛い花です。
花の萼片と葉に鋸歯がある濃紅紫色の中輪 キリン(麒麟)
↓ 岐阜・各務野櫻苑で ![]()
花弁が透き通ったピンク色の大輪 コウカサクラ(紅華桜)
純白の八重咲 シロタエサクラ(白妙桜)
↓ 岐阜市芥見 真聖寺(しんしょうじ) ![]()
黄緑色から中心が赤く変化していく ギョイコウ(御衣黄桜)
岐阜市柳津の境川堤 ![]()
黄色の花を咲かせ終盤には桃色へと変化する ウコンザクラ(鬱金桜)
ついつい思い出して過去ブログから抜粋し載せました。
今回
三波川桜のことをお聞きしたいと庄内緑地公園の管理室へ
その時に出会った方との会話で気になった桜花の種類 …
日本で咲く桜には400種以上の品種があるそうです。
昔からある野生の桜(山桜)などは10種類ほど
その野生種・エドヒガンザクラとオオシマザクラの勾配により
ソメイヨシノが誕生し後に人為的に品種改良されたのがサトザクラです。
肝心の三波川桜のことは御存じなかったよう
ネット検索より
この桜は二度咲きの品種で梅に似て緋紅色で一重で
全国的に珍しい品種で国の指定になったそうです。



















