病気になってから

絶望とともに生きてきた

 

 

カウンセリングの先生とも

死にたいけど死ぬ勇気がないので生きてる

そう 同じことを ここ15年間話し続けている

 

高いお金を出しても カウンセリングを続けてるのも

死ぬ前にやっておきたいことの一つだからです

 

それでも

まだ

これからも生きるという覚悟ができないあせる

死にたいという思いから 逃れられない あせる

 

今の自分が 恥ずかしい

人生の落ちこぼれ

恥をさらしながら生きてる

そういう自分を受け入れられない

 

20代のある出来事から

自分自身に絶望

そのことも 乗り越えられないあせる

 

何度 同じことを書いてるんだびっくり

 

 

あるテレビ番組の中で

キラキラ”腹のくくり方が 中途半端なんだよ!!キラキラ

というセリフがあった。

 

今までのことを思い出すと、

気を取り直して

頑張ろうって 思っても

腹のくくり方が中途半端ね

そして

今は

少しも 腹がくくれてないあせる

 

人前に顔をさらすのが恥ずかしいのだからあせる

 

 

いろいろな言い方がありますよね、

”気持ちを切り替えて”

”開き直って”

 

そうなんですよね

 

頭では わかってるのだけど

気持ちが ついていかない

こういうクライアントに カウンセラーはどう対処するのでしょ

私のカウンセラーは

15年間かかっても

まだ 私の気持ちを変えることができない

 

腹をくくるのは 自分自身でなければ出来ない

 

腹をくくる覚悟が出来ない

困った ガクブル