お久しぶりです。
someです。
いろいろ書きたいことあるんですが、また余裕があれば。
昨晩のアナザースカイ、ゲストが「安藤忠雄」さんだったので疲れて眠たい体にムチをうち、見ました。
前回が好評だったらしく今回が2回目の出演だったようです。
今回はイタリアでの仕事や講演会が主な内容でした。
すごいと思ったのは、スケジュールの都合もあったでしょうが、移動が全て早歩きや駆け足だったこと。もう71歳なのですが、年齢を感じさせないクールな足運びでした。
また、国王しか入れない場所に簡単に入らせてもらえたり、講演会での人の多さは彼が世界の建築家であることを示していました。
建物は2つほど紹介されていました。どちらもすごいものでした。
ひとつはベネチアの旧税関所で当時使われていなかったものを修復して欲しいというもの。歴史的建造物なので、外観を変えることは許されない、得意のコンクリートは運搬時間のせいで品質が危ういなど、過酷な条件でしたが、「気持ち」でぶつかり乗り越え完成させました。昔の素材を使い復元していたのですが、そこにコンクリートの空間があり、レンガとコンクリートには階段があり、そこは未来へとつながる空間となっていました。
もう一つは、ある彫刻家の記念館で、設計をしたが予算に問題があった。予算がないので、村人が作るという条件のもと設計を変更した。建物が完成した後すぐの講演で彼はこう言った。「いろんな人が、これは私が建てたと言いますが、これはみんなで建てた。建築とはみんなでつくるものだ。設計者も施工者もクライアントも関わる人みんなで建築をつくるんだ。」
最後に若者へのメッセージ
チャンスはいくらでもあるんだから、いつも駆け足で。もっと走って掴みにいけ。
あらゆることに挑戦せぇよ、というふうに僕は感じました。
僕は安藤さんを低評価しすぎてたんやなと思いました。
一回本を読もうと思います。
ただ、どれを設計するにしても、コンクリート打ち放しにするのは謎です。