昨日は久しぶりに実家を訪ねたが
実家片づけをするにはまだ暑すぎて
今回はものすごく片付けたい気持ちを
抑え、実家の雨漏り状況や外壁塗装の工事を
見守ることにした。
しかし!
やはり、ダイニングテーブル周りの
『あれこれ』が気になる。
書類、薬、お菓子、梅干しなどが置かれて
いるのを見ると
「あぁ〜、私は本当にこの家の子なんだろうか?」
と思うほど雑然としていて片付けたくなった。
ただでさえ、雑然としている実家の
ダイニングテーブルなのに、謎の沢山のコルクが。
何のために集めているのか、を聞くと
「飲み残したワイン瓶の栓にする」という。
何故?
本当にその回答が疑問で仕方ない。
要するに・・・集めているみたいなのだが
何故食卓に置いてこれを眺めながら
食べているのかが本当に疑問だった。
先日、両親揃って法事に行ってもらった
という、これまた疑問の鏡餅。
どうやら法事のお返しらしいのだが
ぐずぐずしているとカチカチになって
包丁で切れなくなるので、テンヤワンヤで
親子でなんとか切り分けた。おかげで
この暑い時期に餅を切るという体験ができた。
その法事に行った際、母が戦没者遺族年金の
受給者ということがわかったらしい。
祖父は終戦間近にビルマ(現ミヤンマー)
で戦死した。
その後おそらく祖母が受け取っていたと
思われるが、祖母も9年前に他界。
そして、母の実弟も8年前に他界していて
現時点での受取人は母ということになっている
そうなのだが、何故9年もの時を経て
受給資格が回ってきたか、謎である。
受給者になるにも故人の除籍簿などを
取り寄せたりしなければならないので
70も半ばの母には大変な作業だ。
しかし、本人しか手続きができない
部分もあり、偶然に居合わせたが
その一部始終を知ることができてよかった。
行政のHPを見ると、実孫まで受け取る
ことが可能となっている。
いずれ、私たち姉弟にも回ってくるのか
どうかはわからないが、弟にも共有して
おくべき情報ではあった。


