#didyco さんのモニターで#マシュマロフォンダント を作ってみました! 型と基本の作り方の冊子がフォンダントキットに入っていたので、用意するものはマシュマロ、シュガーパウダー、アラザン、カップケーキ。どれもスーパーなどで買えるので、簡単に揃いました。 フォンダント(生地)の固さを調整するのが一番難しく、その後は粘土細工のようでした。 私は初めてだったし、限られた時間内で作らなくてはならなかったので、同じ型を使っています。型から抜くときにピック等で余計なフォンダントや打ち粉を取ると、細かな模様が綺麗に出ますよ。 個人的には、キットの着色(アイシングカラー)に使われている着色料が添加物だったのと、監修した関有美子先生の爪が長く、しっかりとネイルされていたのが気になりました。 着色料は使う量はごく少量なんですが、何からできているかを考えると使うのをためらいます。見映えを良くするために、仕方なく赤だけ使いましたが…。 先生のネイルは、散々こねこねした後、口に入れる物なので、私は使い捨て手袋とピンセットを使ったのですが…。若そうな先生なので、これも時代なんですかね?? フォンダントを作るため、マシュマロの3倍のパウダーシュガーを使います。お菓子って作るたび、使われている砂糖の量に驚かされます…。 殺人的な甘さなので、私は作るだけでお腹がいっぱい。夫に上げたら「おいしい」と申しておりました…。よくよく考えたら、彼は砂糖の塊のかりんとうや和菓子が大好きなので…。甘党向けのスイーツですね。 細かい作業は嫌いじゃない(むしろ好き❤)だし、作るのはとても楽しかったです。ハマる人がいるのも、よく分かりました。 #マシュマロフォンダント #didyco #お菓子作り #手作りスイーツ

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