なんとなく 落ち着いてきました生活が。

いつも 海外に行って困るのは 時差ぼけぐらいなのに 今回は 2人の生活の後始末。

庭の雑草も気になって 眺めていても仕方ないと 昨日から 草取りをはじめました。

ジム通いも無論始めました。

今日は カラカラの庭に恵みの雨です。よかった!


崇人は 4月まで 試合がないと 言ってました。

少しのんびり出来るのかな?

いつもの生活は 練習だけなので 時間があるようにみえますが なかなか のんびりという訳にはいってなかったようです。自主トレやケアをやっていました。


To beautiful days
                    (オビドス)

さてさて リスボンの4日日目です。

ホテルから バスツアーに出かけました。

今回は イタリア人のカップルと私達の4名様。

バスツアーは 各ホテルを回ってくれるのでいいですね。

オビドス ナザレ バターリャ ファテマを1日で行ってきました。

オビドスは 城壁の中の街でした。 細い道に人があふれていました。

その日は 女性の日だとかで 多くの女性たちが大声でおしゃべりしながら歩いていました。

チョコレートとチェリー酒が有名とか チョコレートの小さいカップで チェリー酒をお味見。あまーい。


To beautiful days


To beautiful days

ナザレは 海岸線の美しい町。

漁夫の奥さんたちがスカートをはいて 陽気にドライフルーツを売ってました。

めっぽう そういうのに弱い私は つつつーと 引き寄せられ いちじくととうもろこしをGET.


To beautiful days
        アズリージョ(青いタイルの事)

To beautiful days
バターリャの教会
To beautiful days

その日のガイドは 英語とイタリア語で説明。

イタリア人が英語がわからないらしい。私達も ガイドの話がよく判らず 困りました。

イタリア人とは イタリア語で話してばっかり 色々聞きたかったけど やーめた!

ちゃんと 仕事をしなさいよ。

ガイドは 車内で 説明するだけ 私達はフリーで 見学してました。

集合時間の説明で a quarter の後を聞き漏らしたので 聞き返すと メモをくれました。

15:45とありましたので その時間に行くと イタリア人たちが来ていない。

まだ来ないね。というと 4:00だって。なにー・・・!


その日の朝 ホテルでも ツアーは9時にくればいいといわれていたのに 8:45だと。

その前は8:20だと。  あーーあ。 もう少し 英語勉強しよ!

あとで判ったのですが 8:20は リスボン市内のツアーでした。行く先も聞かずに時間を言うなんて!だめでしょ!ホテルマンさん。





To beautiful days
 ファティマの教会(聖母マリアが出現したという奇跡の地)