3月5日、現在の国立競技場では最後となる日本代表戦、対ニュージーランドが行われましたね。
僕なりに思ったことを書いてみたいと思います!
まずはワントップについて。
柿谷が体調不良で離脱したこともあって、大迫が先発しました。
ドイツでは好調を維持していたので期待していましたが、出来は良くなかったように思います。
大柄な相手DFに対して当たり負けしてしまってボールの収まりが悪かったですね。
これは味方との距離感の問題もあるので一概に大迫のせいにはできないと思いますが、もう少し頑張って欲しかったです。
しかし、今、大迫が所属しているドイツ2部リーグはフィジカル的に非常にタフなリーグなので、W杯までにフィジカル的な面で成長が望めると思います。
頑張ってほしいですね!
途中から入った豊田は出場時間が短かったですね…。せめて20分くらいは使ってほしかった…。
せっかく豊田が入って、前線に高さができたので、もう少しシンプルにクロスを上げてもよかったと思います。
個人的には豊田には結構期待してます!(もうチャンスがないかもしれないけど…)
次に2列目
何と言っても岡崎ですね!
動きの質が高いですね!
ワイドに開いて「幅」を作って、裏への飛び出しで「深さ」を作る。
現状、代表であの動きが出来るのは岡崎しかいませんね…(柿谷がいれば「深さ」はもう少し作れたかも)。
リーグ戦でも二桁ゴールが目前なので15点くらい獲ってもらって、その勢いのままW杯に臨んでほしいです!
本田と香川に関しては、あまりコンディションが良くなかったように思います。
プレーは悪くなかったとは思いますが、あの2人はまだまだ出来ると思ってます。
特に香川は切り返しのキレがいつもより悪かったです(雨で滑りやすかったにしても)。
清武は惜しいシュートを打ってましたが、印象としてはよくないですね。
ボールロストが多かったです。
斎藤は仕掛ける姿勢が空回りしてましたね。
アピールしたいという気持ちが強すぎたのか、周りをもっと有効に使ってほしかったですね。
ボランチは先発の二人は良かったと思います。
距離感も絶妙でした。
青山は左右にボールを散らしてましたし、山口はリスクマネジメントがしっかりできてました。
遠藤はあまりよくなかったですね。
まぁ、コンディションが悪かったということなので仕方ないですね。
細貝は格下相手よりも格上相手に真価を発揮する選手ですから、オプションとして残しておく価値はあると思います。
ここに長谷部と高橋も絡んでの争いが激化しそうですね。
サイドバックについて
左の長友はさすがの運動量でした。
アップダウンの量は圧巻でしたね。
ただ、ボールを持ちすぎてチームのリズムを崩す場面も多かったかなと思います。
全てが仕掛けだったので段々、相手に読まれてましたね。
斎藤同様、味方をうまく使ってほしいです。
W酒井はよくなかったですね。
宏樹はクロスの精度、高徳は足元の技術に不安がありますね。
やはりここは内田でしょうか。
続いてセンターバック
吉田、森重ともにインターセプトが少ない。
敵との距離感が悪かったですね。
現代表が目指すサッカーをやる上でインターセプトは非常に大事なことだと思うので、そこを修正してほしいです(インターセプトがうまいのは今野ですね)。
また、森重はサイドバック(特に高徳)との距離感が悪く、間のスペースを頻繁に突かれてましたね。
ただ、そこは連携の問題なので戦術練習で解決できると思います。
キーパーの川島は可もなく不可もなくといったところでしょうか。
全体としては、あまりよくありませんでしたね。
4点獲ってからのゲームコンセプトがはっきりしませんでしたね。
ポゼッションをするのか、引いてカウンターにするのか。
ずっとハンパになったままだったので、ニュージーランドに何回もカウンターを許してましたね。
これがウルグアイとかだったら、確実に仕留められてましたね…。
ニュージーランド戦を終えてW杯まで残り1試合(対キプロス)しか残っていません。
大きく不安が残る試合だっただけに、残り1試合しかできないのが本番で仇にならなければいいですが…。
