はやくも前回のブログを読んでくださった方がいらっしゃるようで、ありがとうございます。
今日は、いずれは自営業者として独立したい・・と思っている方がよくぶつかる問題で、
「はたして独立して食べていけるのだろうか?」「そもそも自分は自営業にむいているのか?」
ということに僕なりの答えをかきます。
僕自身については、自営業者としての独立を2回しています。一度目は飲食業での独立で、手ひどく失敗しました。二度目は現在も続けている整体院の経営です。こちらはもうすぐ6年になり、スタッフも雇い、毎年黒字経営で、生活に困ってはおらず、貯金も毎月できているので、とりあえず成功しているといってもいいんじゃないでしょうか。
自分が自営業者としてやっていけるか、は、
「独立しようとおもっている分野で働いたお給料」で、「開業資金をためられるかどうか」、がひとつの目安になると思います。
開業資金を自分で工面することができれば、資金をつかって備品を購入したり、物件の敷金を払ったりするときに、とてもシビアな考え方をするようになります。無駄遣いが減る、ということですね。また、独立しようとしている分野で開業資金を貯められる、ということは、その業種にたいする適性が備わっている、という証明でもあります。この点がしっかりしているようなら、多少の苦労はあっても自営業をつづけていくのは可能です。
万が一、長年苦労してためたお金を独立してパーにした(僕のことです)場合でも、再起ができます。いちいち身を切られるような思いをしていろいろな選択をしているので、「あのときの、あの行動が失敗だった」と経営のまずかった点が教訓として残り、二度としなくなりますから、成功の確率があがります。また、あえて自営でやっていかなくても、適正のある業界でまた雇われに戻ってもいいか、という発想も生まれることがあります。これはこれでハッピーじゃないかな。
次回は「物件の選び方」について書く予定です。お読みいただきありがとうございました。