いつもお読みいただきありがとうございます。
福岡拠点の奥村彩乃です。


昨日の、柴田さんの「強みがわかるから個が活かせる」という話、
本当に、岩元の喜び方は私も、印象的でした!

依頼事項に対して、こんなにも喜んでもらえると
こちらもうれしくなり「また何かあったら協力しよう!」の
気持ちが生まれますね!



本日は、せっかくなので柴田に依頼をした
「私側」からの、お話をさせていただきます。


読者の皆様の「個の強みを活かし合う」ことの
参考になれば幸いです!



私が、岩元から相談を受け、柴田に依頼し、
結果的にコトがいい状態で進んだポイントには、

「私が柴田の“キャッチコピー力”という強みを知っていた」

ということも一つあるかと思います。



私の中では、実はもうひとつポイントだと振り返ってることがあり、それは

「依頼できる安心感」

です。



私が、「柴田さん相談です。今面談サービスの岩元さんと丹羽さんが
チラシを創っているんだけど…キャッチコピーが思いつかないみたいで、
柴田さんが得意なのでお力借りたいんだけど」


と相談したときに、まず思ったことは、

「きっと柴田さんなら、この依頼を快く受け入れてくれるし
楽しんでやってくれるんだろうな」ということでした。


ですので、依頼をしたとき、柴田さんは自分の業務をしている最中でしたが、
それでも遠慮なく、声をかけることができました。



もしも、このときに「今は忙しそうだからな・・・」とか
「言っても、本当に協力してくれるかな?」という不安があれば

依頼のスピードは遅れていたでしょうし、
タイミングを逃し、依頼ができないということもあったかと思います。

それでは、せっかく知っている「強み」も活かすことができませんでした。



私が「きっと柴田さんなら、この依頼を快く受け入れてくれるし
楽しんでやってくれるんだろうな」と思えたことは、
やはり、日頃の積み重ねだなと思います。


日頃の小さなことから、依頼に対しては応えてくれたり、
応えられなかったにしても、その依頼に対する返事はしっかりくれたり

逆に依頼をしてもらうこともあるので、私も同じように対応したり…



拠点内で、日々そのようなやりとりがあるからこそ、
拠点を超えての協力もスムーズにできたのだと感じました。



「強みを知っていること」
「依頼ができる安心感」


この2つがあるからこそ、
強みを活かしあい、お互いを助け合うことができますね!


今回のような連鎖を、今後も
もっともっと生み出していきたいと思います!


最後までお読みいただきありがとうございました!


明日は・・・自分と向き合って闘っています!
荒木さんです!



明日も宜しくお願いします!