皆さまこんにちは!
いつもブログをお読みいただき,誠にありがとうございます!
本日は、東京拠点の大井が書かせていただきます。
大村からも紹介がありました通り、今は下町ロケットにハマっています!
あのドラマを見ていると、自分の夢に向かってひたむきに事業をしている主人公にワクワクします!
それと同時に、私たちがやっていることは、組織造りのための組織造りではなく、社長の夢を実現するために必要な組織造りだと気付かされます。
さて今回は、『違う環境に飛び込む』というテーマで書かせていただきます。
先日、ベンチャー企業に就職している91年~95年生まれ世代の交流会がありましたので参加させていただきました。
就活時代から知っている有名な企業から、4,5人規模の企業と様々なベンチャー企業が集まっていました。
学生のときは、このような交流イベントに参加したり逆に開催したりと他大学の友人と交流しておりましたが、就職してからは日々の仕事に忙殺され、胃の中の蛙状態になっておりました。
そんな中、上司の話を聞いたりするなかで、「たまには外の世界も見てみよう!」と思い参加してみました。
様々な業種の方と交流してみて感じたのは、皆楽しんで仕事をしているということ。
「難しく悩まず、とりあえず楽しみながら仕事しようぜ!」というノリでした笑
普段の働いている様子を聞くと、雑談したり夢を語りながら仕事をしたり、行き詰まったときはピザを注文して食べながら仕事をしたりと、本当に自由だなと感じました。
同時にそういう軽いノリが、ベンチャーの一つの特徴であり、楽しく働くことができる秘訣なのだろうなと感じました。
でもそれだけでなく、皆さん成長意欲が半端じゃない。
将来起業を目指していたり、今は修業期間とおもって働いていたりと、自分の成長意欲にどん欲でした。
そういう意味では、とても刺激になりもっと成長しなければと思ったと同時に、焦りや危機感が大きくなりました。
こんなところで立ち止まってはいけない。もっと結果を出さなければ彼らには追いつけないと感じます。
交流会に参加することによってより一層、成長意欲と焦りが大きくなったので、違う環境に飛び込むことは必要だなと感じます。
違うステージの方々と交流してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
明日は、島内君です!