どうもどうも、紹介に預かりました島内です。
大井君の写真は以前一緒にサイゼリア行った時の写真ですね~
あ、サイゼリアの間違いさがしすごくおもしろいのでおススメです!!
さて、今回は「失うことで気付くもの」と言うことに関して何かお伝えできればなと思います。
弊社では月に一回、全社員が集まる(だいたい大阪)“月初報告会”というものをやらせていただいています。
そのなかでは各拠点、全社の売上高の報告や長友社長コーナー、採用活動の共有、
お客様の事例発表共有会、通称”SOLZUM”というものをやったりしています。
それの月初報告会が今日だったのですが、今日は初めて”TV会議”でやらせていただきました。
まあ、移動時間など削れて生産性も上がるのではないかと思っていました。
まあ、確かに生産性は上がり、報告会も無事終わったのですが何か物足りない感がありました。
そう、月初報告会の価値は皆で情報共有するという場だけでない!と気付いたのです。
全社員で集まって朝礼をする、仕事をする、休憩中に一か月どうだったかを共有する、
普段しないような質問をする、あまり普段話さない人とご飯に行く、などそういうのも価値に
なっているんだなということをとても感じました。そのように皆で集まることで自分はこの会社の
一員だということを改めて認識できるし、距離的に離れていても同じ”ソリューション”のメンバー
として認識できるのだと思います。
初めて、TV会議をしてその場が無くなったからこそ、気付けたんだと思います。
そのようにして普段ある会社や風土、今置かれている状況も無くなってから気づくのは遅いです。
日々、ある環境に感謝しながら働いていこうと感じました。
写真はこないだ一緒にのんだ長友社長です!
自分と飲みにいくためにわざわざ最寄駅までお越しくださいました。
本当に感激しました。ありがとうございます!!
次回は大阪拠点長の土田さんです!
最近話してない!話したい!