いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

東京に引っ越してから博多弁を使う機会も減り、だんだんと都会に染まってきた男、東京拠点の大井が書かせて頂きます!

 

 

↑先日、上野動物園に行ってきました。

写真は赤ちゃんパンダのシャンシャンの画像です。(ちなみにシャンシャンを見るために2時間並びました…)

 

さて本日は、『本から学んだこと』というテーマです。

 

最近全然本を読んでいなかったのですが、先日久しぶりに購入しました。

アンジェラ・ダックワース著 「GRIT やり抜く力」という本です!

 

そこで、ハッと気付かされたことがありましたので共有させて頂きます。

気づきがあったページを簡単に説明すると、、、、

 

多くの人は、有名スポーツ選手や著名な経営者のことを「天才」呼ばわりします。

しかし本当は、この世に生まれながらの天才はごくわずかで、有名人と呼ばれているほとんどの人は、当たり前のことを当たり前にやってきて努力をしてきました。

その事実を認めたくないがゆえに、多くの人は天才と崇めるということです。

 

私はこれを聞いたとき、自分は当たり前のことを当たり前にやれてなかった!と危機感を感じました。

 

入社1,2ヶ月目の自分と比べると、挨拶・返事・報告連絡相談、を疎かにしていた自分に気付きました。

ある程度、今の仕事にも慣れてきて、慢心の部分がありました。

 

そのことを本から気付かせて頂き、改めて凡事徹底を大切にしていこうと思います!

 

明日は私と同期の島内君です。

 

最後まで、お読み頂き、ありがとうございました。