いつもお読みいただきありがとうございます。
本日は大阪拠点の川口が
ブログを担当させていただきます。
先週、東京出張の際にザギンでシースーに行ってきました。
すじこが最高に美味しかったです。
さて、本日は「自分はどう見られているか」
というテーマでお話できればと考えています。
昨日、家に帰るまでの道のりで、
ある1人の女の子に出会いました。
年齢はおそらく高校生くらい。
お顔も服装もかわいらしく、
「若くていいなー」と思っていました。
ドア前の左側に立っていた私の向かいには、
同じくドア前の右側にサラリーマンが立っていました。
サラリーマンは疲れている様子で、
頭をもたれかけて寝ています。
すると、そのサラリーマンと私の間に
その女の子がスッと入ってドアにもたれかかりました。
「あら、もたれたかったのね・・・」
そう思いながら見ていると、
今度はドア前にお尻をつけて座り込みました。
!?!?!?!?!?
最近、よくこのような光景を見るようになりました。
というのも、私は通勤時間が長いため、
電車に乗っていることが多いのですが、
若く足腰のしっかりした子が気にも留めず、
ドア前にお尻をつけて座る姿が日常化しています。
私は年齢の重ねた方の「これだから若い子は~」
という言葉があまり好きではありません。
しかし、その瞬間を見るたびに
「これに関しては言われても仕方ないのかな~?」
と思ってしまう自分がいました。
よくジェネレーションギャップと言いますが、
どの年代でも【自分がどう見られているのか】
ということは意識するべきだと感じた気づきです!
明日は城さんです!!!!!!!!!