皆さま、こんばんは!

いつもお読みいただき、誠にありがとうございます!
本日は、合宿のご支援で出張に出ている新井に代わり、東京拠点の大村が担当させて頂きます(^^)

今日のテーマは…
【一緒に走れるありがたみ】です。


先日、東京拠点の週末会議でのことです。
必要事項を話し合った後に、最近それぞれが思っていることを、ぶっちゃけて話すことになりました。

ちなみに皆さんは、相手に対して何か思うことがあり、それを拭い去れない時はどうしていますか?

①本人に直接、思っていることを伝える
②当事者以外の人に話を聴いてもらう
③自分の中に溜め込む     などなど…

様々パターンはあるかと思います。

ちなみに、過去の私は思ったことがあれば、言い方や相手の立場をあまり考えることなく、言いたい放題でした(笑)

その結果、たくさん失敗して『正しそうなことを言ったからって、聞いてくれるわけじゃないんだ…』などと、そこから数多くの学びを得ました。

でも、上手く伝えようとしても、今度は相手に伝わりません。

だから今回の場では、自分の素直な気持ちを伝え、皆聴いてくれました。
すると、他のメンバーも本音の一部を話してくれました。

そこで何かが決まった訳ではありませんが、“本音で話をする”、まずは“受けとめる”ことで、このメンバーだったら、分かってくれている!という安心感が生まれ、前向きに踏んばれるものなんだなぁと思いました(^^)

そのあとは、皆で一緒に1社様のために、それぞれの強みを活かし合いながら仕事ができ、『こういうの(皆でやっている感)、久しぶりだ〜!』と口を揃えて話していました(笑)

※最近は物理的にも会えないメンバー同士会えない日も続き、それぞれが頑張っている、という感じでした。

共に走ってくれる仲間がいてくれること、本当にありがたいなぁと思いながら、“皆で”志事(シゴト)をする喜びを感じた時間でもありました。

個を活かし合いながら、チームで成果を上げていく。
改めて、まずは自分たちから、そうあり続けようと思わせて頂いた出来事でした。

まだまだ道半ばですが、個人のチカラがかけ算となり、チームで大きな成果を上げられるように、改めて私自身も動いて参ります!

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。


明日は皆のために、夜な夜な差し入れをくれたりと心を大事にしてくれる、合宿帰りの新井さんです^^