いつもお読みいただきありがとうございます。
モーツァルトこと、土田明子です。
完全に見た目(パーマをかけているため)のみで
内定者にあだ名をつけてもらいました。
あれ…おかしいな、私が一番関わっていたと思っていたんだけど、と少し寂しい気持ちになった土田です。
さて、今日はタイトルの通り
求めていることはお互いに素直に言い合うことが大事ですね。
ということなのですが
本当はこうして欲しいと思ってる
みたいなことを言えないことってロスでしかないと感じます。
それを言えるか言えないか
伝わるか伝わらないかで
組織力は判断できると思います。
相手に「こうして欲しい」と言えることは
信頼が無いといえないことですし
あえて厳しいことを言うことも、信頼が無いと無理です。
相手のことを信じているからこそ言える
相手へのリクエスト
それが、どれだけ社内で飛び交っているかというのは
組織の実行力に比例すると考えます。
リクエストを気兼ねなくし合える
あるいは、相手にとって負荷になることを気兼ねなく言い合える
そんな会社って素敵だと思います。
40代の方にお話を聞くと
なにやらバブルを知っている世代の皆様が20代のときは
そんな組織や人が多かったし普通だったようです。
私が理想としている組織は
負荷なこともリクエストもお互いに気兼ねなく言い会えることなので
昔のよきところを見習って
そのような組織を作っいこうとおもいます。
その分色々な事件も現場では起きるかと思いますが
そんなひとつひとつが組織や人を強くすると信じて
どんどん挑戦していきたいと考えています。
皆様、今後のソリューション大阪メンバーの
成長をどうかお楽しみください!!
最後までお読みいただきありがとうございます!
次は荻さんです♪