こんばんは!

 

東京拠点の新井です!

 

暑い日々と、雨の日々が続いていますが、体調お変わりありませんか?

 

僕は、栄養ドリンクを持ち歩いています。

 

さて、昨今の日本経済。

 

インターネット環境が当たり前となり、

それを使って仕事をすることは、当たり前すぎて何とも思わなくなっています。

 

インターネットが発達していなかったら、

このブログも書けていないです。

 

インターネットがない世の中を想像したことがないのですが、

一時的にインターネットがない環境は、多くの方々が

経験していることだと思います。

 

 

実は、僕の今回のブログの更新は、一緒に働く仲間に任せています。

 

 

毎回ブログを更新していたスマホが壊れ、

それに伴いインターネット環境を創りにくくなり、

 

「インターネット環境がない」状況が多くなってしまっているのです。

 

しかもスマホが壊れたのは、出張中。

 

とてもとても焦りましたが、

これにも意味を感じよう、と、

肯定的に捉えることにしました。

 

 

すると、何かしら気づくことがあります。

 

 

「仕事を分ける」

「仕事を任せる」

 

ということをしなくてはならないのです。

 

おそらくインターネット環境があるとき(環境に恵まれているとき)より、

10倍くらいはこの2つをやっていると思います。

 

 

自分の仕事の中で、

・自分しかできないこと、自分がやらなければならないこと

・仲間に任せられること、自分でなくてもできること

 

に分けることをします。

 

 

そして、思いきって任せます。

 

そして、仲間とのコミュニケーションが生まれる。

 

そして、また気づくのです。

 

 

「コミュニケーションが生まれていないときって、仕事を一人で

抱えてしまっているときなのでは?」と・・・

 

 

仕事を任せると、

同時に感謝の気持ちも生まれます。

 

自然とお互いに仕事についての話もできます。

 

 

仕事を任せるというのは、

信頼しているからです。

 

任せることをしないと、

信頼していると思っていても伝わりにくいのかなと思いました。

 

インターネット環境がなくなり、改めて気づいたことですが、

たまには、インターネットをなくし、

人と人のつながりや、

信頼関係を身にしみて感じながら、

仕事をするのもいいことだと感じました!

 

 

↑東京拠点の達成会での一枚@みんな大好きうしごろ

 

では、明日は、

引き続き絶好調、

東京拠点のエース、大村雅美さんがお送り致します!

 

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!