お疲れさまです!

 

東京拠点の新井です!

先ほど、トップマネジメント合宿が終わりました。

 

 

 

2日間の合宿は、時間がすぐ過ぎました。

 

今回お越しになったのは、1社様ですが、

会社の社長と、№2の方がいらっしゃいました。

 

以前から何回も場に来ていただき、

「直接の対話」をもって、「すり合わせ」をしていただいています。

 

ただ、今回は、

「今までの合宿の中で、一番スッキリできた場でした。」

と、№2の方に言っていただきました。

 

なぜだろうと考えてみました。

 

以前ご参加されたときと違うことは、

 

 

『やる』『できる』の前提で話が進められていること

 

 

と、いうことです。

 

№2の方のスタンスが、

以前にも増して、やる前提、できる前提で意見を出しているのです。

 

当然ながら、前向きな意見しか出ませんし、議論が前に進みます。

 

そして、社長も、

『聴く』『受け入れる』のスタンスなのです。

 

№2の方が主導して、議論されます。

 

 

これを踏まえると・・・

皆さんの普段の会議はどうでしょうか?

 

ご自身のスタンスはいかがでしょうか?

 

受け身ですか?主体的ですか?

聴いていますか?意見を出す一方ですか?

前向きですか?後ろ向きですか?

 

 

この2日間の合宿は、

おふたりがそういうスタンス、姿勢で臨むと決めていた、

始まる前から、“良い場”になることは決まっていたのです。

 

自分たちの会議にも活かしていきたいですね。

 

 

明日は、【創る】側にシフトしている、

東京拠点のエース、大村雅美さんがお送りします!

 

お楽しみに。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!