いつもお読みいただきありがとうございます!
本日は、柴ちゃんに夏女と紹介されました向井が担当をさせていただきます。
先日、夕礼が終わり各々仕事をしていたら
いきなり城が静かに手を上げジッと私をみて
「…やきとりが食べたい」とぼそっと言ったので
次の日、早朝福岡に向かう荻も巻き込み
同期女子(※柴田くんは福岡出張のため不在)で食事にいきました!
(結局、やきとりではなくたこ焼きになったのですが…)
(※その時の写真ではありません。笑)
大阪メンバーはいままであまり好んでお酒を飲むメンバーが少なく
いつも夜は「飲みにいこう!」ではなく「肉を食べに行こう!」なのですが…
荻と城はお酒も飲みたいメンバーなので二人からの
急な「飲みに行こう!」は個人的に大歓迎です。
女子会では、お互いがお互いにどう思っているか?
ぶっちゃけた話をしました。
普段はそう思っているんだ~とか
実はそんなに深く考えていないんだな~とか…
案外知らないことが多かったな~と思います。
どんなに関係性が良くても、どんなに長く一緒に居たとしても
「相手を知る」努力ってすごく大切ですよね。
そういう相手になればなるほど【なんとなくでわかってしまう関係】だからこそ
「なんとなく」で済ませてしまっいて「確かめる」ということをしていないな~と思いました。
きっと、これが続けば続くほど、腹の中に溜まれば溜まるほど
「決めつけ」や「誤解」や「勘違い」が生まれて
勝手にイライラする現象が生まれてしまうんだろうな…。と。
そう思うとどんな関係だったとしても
「知ってもらう努力」そして「知る努力」って大切だと改めて感じました。
関係が良くなれば良くなるほど、入りにくいなって思う反面
それは、本当の「関係が良い」では無く「関係を壊したくない」だけなんだろうな…
あとは、一人一人が抱えているトラウマだったり…。
そんなことを考える今日この頃です。
次は先日お母さんの誕生日の日に
涙を流しながら語った荻です。
「今という瞬間」の大切さを知ってるからこそ
そこに真っ直ぐ心のままで居ることができる。
お楽しみに(`_´)ゞ