こんにちは!

大阪拠点3年目の城です!


荻に”いつも私の心に湯たんぽと絆創膏をくれる城さんです!お楽しみに!”

と紹介してくれましたが、荻にあげられているのはしょうもないようなアホな言葉だけで

荻がいつも何倍もの感謝を返してくれるので荻と城はほっこりな関係でいれるのです。


荻の恩感力にはいつもびっくりさせられています。

さすが我が同期。




さて、本日のテーマはっ!

『今考えるべきところにしかあえて考えていない人が

いるってことを忘れないでほしい』

ということについてお話させて頂きます。

(タイトル長くてごめんなさい。)



ある日上司に相談をさせて頂いたときに

『そこを考えてもしょうがないよ』

と言われさらっと終わってしまいました。


別日に、同期に別の相談をもちかけたら

さらっと完全スルーされました。


『ん?本気で悩んでいるのになんで

そんな適当な対応なんだ?(疑問)』


とは思いましたが、


関係性もあるのでその対応に対して

別に傷ついたり、腹がたったりはしなかった

のですが、何か意図があってそうしている

んだろうなと思い、自分で考えてみることに

してそのときはそれで終わっていました。



でもこうして考えると私と相談した上司や

同期と働く視座に差があったため、

話に温度差が生まれたのだと気づきました。


私が悩んでいたことはよりももっとほかに

悩むべきところがあったのではないのかと。


別に考えなくても良いところに時間を

かけても結局良い成果って生まれること

って少ないなと私は思います。


考えるべきところに考えられている人に

対して、働く視座が違う人が相談をもちかけて

きたとしたらあまりよい効果は生まれないな

と今回を通して思いました(笑)


だからこそ、みんなで視座を一緒にあげて

いって、考えるべきところにみんなで考え

られるような環境をつくっていきたいです。


これは集合天才の力を発揮するために

かかせない要素だと思うからです。




さて、月曜は6月1日から新たなメンバーとして

加入した期待の新人小山君です!