いつもお読み頂き、誠にありがとうございます!
新卒5年目の土田がお送り致します。


早いもので、この会社に入社し5年目となりました。

まだまだ若輩者ではございますので
今後とも、ご指導の程宜しくお願い致します!



そして、5年目になった私に訪れた変化は

「春が好きになった」ということでした。






さて、本日のタイトル

我慢は、「"われ"を"おこたる"」こと


について。




昨年の11月から役職を頂き
拠点長として仕事をするようになりました。


当然。

上手くいくことよりも
うまくかないことの方が多かったです。




そんなことが重なるたびに

自分が変わらなければ、もっと受け入れなければ…と
意見をいうことも少なくなっていったように思います。


どんどん、大切なことが曖昧になっていく感覚があり

このままでいいのか、とても不安になっていました。





でも、あるきっかけがあり

代表の飯田に相談すると


とても勇気を頂くことばを、私に伝えてくれました。



そして、立て続けに

私が意見を言わないこと、我慢することが

良くないことだと気づかされる出来事がありました。




そこで気づいたのは

どれだけ嫌われたとしても「伝えていく責任がある」ということでした。





伝えていく責任があるということは同時に

姿で相手に納得をしてもらう必要がある



ということだと感じました。



だからこそ、自分の気持ちを押し殺すことは責任放棄になることを感じ

深く、反省をしました。




反省をした後は、改善!


今期は

こころを大解放にして

思いっきりやっていきます!




最後までお読み頂き、ありがとうございました!




明日は、1年間の修行期間を経て

ソリューションに戻ってきてくれた


城麻美 がお送りします!




組織人事コンサルタント
土田明子