こんばんは!

いつもブログをお読みいただきありがとうございます!


2年目になりました、中島隆一がお送り致します^^

今回は【挑戦】というテーマです!







「質問!最近挑戦していることは?!」






と言われて、皆さんはドキッとしますか?

それとも胸を張って、「ある!!」と言いますか?



最近僕は、ドキッとした瞬間があったのですが、それをきっかけに、

「そもそも挑戦とはどういうことなのだろう?」

とずっと考えていました。


その中でたどりついたのは、



【今、自分が持っていないモノを掴みにいくこと】



です。


少なくとも挑戦は簡単な、生半可なものではありません。

苦しい、辛いことが前提だと認識しているはずですし、逃げたくなるものです。


なぜ逃げたくなるのか、それはやはり、今「自分が持っていない」ということを認識して、そも

そも「持っていない」と認識することも受け入れがたいですが、持ってないものを掴もうとして

いるからだ、と考えました。


掴もうとする意志はあるものの、手探りで、霧の中を進んでいて、前が見えなくて・・・この状態だっ

たらやはり苦しいです。


では、その苦しくなるときに大切になるのはなにかを更に考え「今」の答えにたどりつきまし

た。

それは



「何のための挑戦か」



ということです。


僕は挑戦するときに、「持っていないと気付く瞬間」「持ちたいと思う瞬間」「持ちたい理由を

考える瞬間」「持てるように行動する瞬間」があります。


その中で「もちたい理由を考える瞬間」において「○○の為」が強くあればあるほど、逃げない

し、逃げ場を作らなくなります。

手探りで、霧の中を進んでいて、前が見えなくても、「○○の為」が光になるのです。


その光に向かってひたむきにやっていくことで、結果として得られるものがあるのだと思ってい

ます。


挑戦とは・・・【今、自分が持っていないモノを掴みにいくこと】。



現状に満足することなく、光を自ら創り続けてこれからも行動していきます!



それでは明日は、福岡で孤軍奮闘中の猿渡さんです!!