スイッチオン!

今回もお読み頂きありがとうございます。

本日は相変わらず【福岡のお父さん】と言われピアノはまったく弾けない
猿渡が書かせて頂きます。


さて、大阪からバトンを受け取り福岡も最近では菜の花が咲き、桜も咲き始め
春が到来したという印象を受けています。

そんな私ですが最近つくづく感じている事があります。

それは、成功されている超一流の方々は【努力をしていらっしゃらない】と言うことです。

どういう事かと言うと、周りから見たら気狂いな程やられているのですが、
本人がそれを努力と全く思われていないんですね。

『これくらい普通じゃない?』って本気で思われています。

努力の「努」って、女の又の力って書きますから、
出産の時くらいの力って事なのかとも考えています。

だから、『こんなに自分は努力してる』って自分で思うレベルというのは、
目指す基準が低いか器が小さい証拠なんだなと、そう思いました。

目指すものが高く、その目指す高さに相応しい自分だと承認出来た時に、
成長の兆しは見えるのではないでしょうか。

だから、とにかく求めること・諦めないこと
毎日毎日求め手に入れるまで最善を尽くすことが
努力の基準が引き上がるのだと痛感しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次は、福岡の女房で最近おねだり上手になりつつあるつっちーこと土田さんです!!