こんにちは。

ソリューション大阪の本荘大和です。



僕が行動を起こす時っていつなのかを考えてみた。


今までの人生で自分が大きく動いた時。頑張っとき。



・高校時代の部活。
 
 ⇒誰よりも練習した。


・大学受験

 ⇒めちゃくちゃ勉強した。


・資格試験

 ⇒人生の中で一番勉強した。


・八ツ橋屋での店長時代

 ⇒誰よりも働いたし、売った。


ジャンルはいろいろあるが、どれも頑張った。




なぜ頑張れたのか?

今振り返ると、どれも共通したものがあって


「負けたくなかった」

「そこに未来があった」


これが理由かな。




「負けたくなった」というのは、他人にもそうだけど、自分にも。

常にライバル関係にある人がいて、その人には絶対負けたくないから量ではまず負けなかった。

さらには、そこに甘える自分が嫌でストイックだったと思う。



「そこに未来があった」というのは、それをやり切ることが自分の中の成功だと思っていたし、

その先の未来を具体的にイメージできていた。

常に明確な目標設定もあった。



どんなときも、頑張れる時、動く時って同じ。

逆に自分を動かしたいときも、そのような環境を作ればいい。



これは僕に限らず誰でも同じだと思う。

今まで頑張った時、行動した時を、箇条書きにして、それらの理由を書き出してみるといい。

必ず共通点があって、それが自分の行動するための源泉になる。

だから一度試して、自分の行動の源泉を把握してほしいと思います。



お読みいただき有難うございます。