本日のブログ担当は中国の福建省から参りました楊が担当させて頂きます。


中国の福建省では、華僑が非常に多くて、中国の2番目多いところです。




日本新華僑報ー「華僑企業家インタビュー」を読ませていただき

ました。


ここで、何人の企業家を紹介させて頂きます。

華僑企業家たちは日本でつらい経験をして、多くの波風を乗り越えて、常に学

習し、人の何倍も努力して、成功した企業家です。




① 「自分は外国人という考えを捨て、華人の企業リーダー」ー 

陳建(株式会社創業新幹線代表取締役)は「外国人経営の店ではサ

ービスは日本人の店と同じレベルか、それ以上を目指さなくてはい

けません。そうしなければ、長期的な発展を遂げられないのです」

と語った。

 ②「10年サイクルで素晴らしい人生が開ける」ー中山 克成氏

(ベース株式会社代表取締役社長)は上海出身です。彼は10年ご

と目標を定めし、実現します。彼はよい会社を経営するには「人材

」が一番大切しています。誠心誠意で、従業員を大事にすることで

、人材を引き付け、引き留めます。

③「月光族が人脈長者に」-劉 柄義(日本テピア株式会社代表取

締役社長)は田舎出身で、平凡な夢を抱きながら、まっすぐに希望

の大道を歩んでいます。

彼は留学生時代、日本人を招いて酒を飲んだり、歌を歌ったりした

。「月光族」のような浪費することと見えますが、実は、彼の人生

で最も重要な財産である人脈を作りました。




私は今、彼らの歩んでいた道を歩んでいます。しかし、自分がどこまで歩めるのか、自分次第です。


今、一つ一つの決断は非常に大事になって来ると思ってます。