本日は奈良のビリケン長谷川渚がお届けします。

本日は、自分が未来がこうなっていたら最高だろうなと思うことを書かせて頂きます。

6月も終わり、振り返った際に自分は一ヶ月でどれだけの感謝をしただろうと考えてみました。その際に、些細なことから大きいことまで、物でも人でもすべてのことに関して考えた際に、ものすごい量の感謝やお礼をしているなと思い返しました。
そして、誰であろうと絶対感謝はしていると思っています。
例えば人との出会いであたり、仲間との関わりであったり、日々使うもの、挨拶一つでもそうです。だからこそ人との関わりは本当に大事で、死ぬまで一生向き合わなければならないと想いました。

人間関係を作るのは難しいと思いがちになる事もあるかとは思いますが、
自分から心を開き、相手の心に寄り添うことを自然とできれば、案外すぐに仲良くなれると想っております。しかしこれは、自分自身でも分かっているのですが、できていない部分もあり、やっぱりそこには変なプライドがあったりするのだなと!本当にそのようなことをしている時間が無駄で、もったいないと感じました。

だから、いつまでも素直でいること、素直なままで入れる環境を自分でつくっていきたいと思います!


そして、ご機嫌であったり、笑ったり、感動したり感謝している時は心のコップが上向いてる時だと想い、その状態、その気持ちを皆が持てた先には本当に楽しい未来や、社会があるなと想いました。
そして、自分のやりたいこととして、
目の前の人を笑顔にする!
それがどんどん広がれば凄い幸せな社会になります!自分もできることが、まだまだある。伝えれることもたくさんあると想いました。

また感謝があふれ想いやりの溢れる社会になれば、いずれ世界も平和になるだろうと想いました。

これらは一人一人の心がけだなと自分の心に落とし込め、だからいかにご機嫌な状態で、明るく働く事が大事なのか。またその状態で働けていることがとても幸せだという事を改めて心におき、これからも志事を顔晴りたいと思います。

そして、一日一日感謝のできる心あったかい人になろうと思いました。
本日も今日起きた出来事、すべてに感謝!

お読み頂き有難うございました。