こんばんは~!

本日は、2年目の大村雅美が

お送りさせて頂きます~!!(^O^)/

本日はコミュニケーションの重要性について

お伝えさせて頂きます!

皆さんは、社内でのコミュニケーションは

充分に取れていますか??

後輩や先輩のこと、お互いによく理解し合った上で

関わるということは、物凄く重要だと思っています。

でないと、例えば、上長が部下に対して、良くなってもらいたい

為に、あえて叱ったことについてもマイナスに捉えられてしまったり、

上長が意図していることとは、別の捉え方をしてしまうことが

あるからです。

そこから、誤解が更なる誤解を生み、どんどんお互いの距離が離れて行き、

何を言ってもその後輩には伝わらなくなってしまう。

求心力もなくなっていく。ということを招いてしまいます。

お互いに組織を良くしていきたいし、想いも一緒なのに

こう言った小さなズレで、関係性が悪くなり、協力体制が組めなくなるのは

非常にもったいないことです。

そこで重要になって来るのは、「まず、相手を信じて、本音を伝えてみる」

ということです。

私自身、最近、上長との関わりの中で、疑問に思っていることや

ちょっとしたズレから生じた不信感をある上長に抱いてしまっていた

ことがありました。

ですが、これは仕方ないかななどと思って、深く考えたり、本人には

伝えずにいました。

ですが、これがいけなかったんです!!

一気に気掛かりだったモノが、溢れてしまいました()

そこで、上長に全てを話したところ、私が誤解をしている部分も

あったことを気付くことが出来ました。

これをもしそのまま伝えていなかったら、相手に勝手に不信感を

抱いたままだったなぁと思うと非常に怖いです!!

何でこの状態になってしまったのかにも気付くことが出来ました。

また、私も上長も、それぞれ「ここを改善します」

という約束事を決めて話し合いを終えることが出来ました。

結果、お互いの傾向や、良いところも、改善した方が良いところにも

気付くことが出来ました。

話を聴いて下さり、受け入れて下さった、上長に感謝です。

コミュニケーションは取っていると思っていたとしても、

案外、お互いが実際に感じている部分は色んな要因で

伝えることが出来ていなかったりしていることは多いと思います。

ただ、相手に何も伝えることなく、また改善する為の動きを

することなく、ただただ「どうせ言っても分からないだろう」

などと諦めて、何のアクションも起こさないのは、卑怯だなぁと

かつての自分を見て思います。

今の環境に対して、もっとこうしたら良いのに…!

などと思っていることがあるなら、伝える。

それは、気付いた人の役目だと思います。

合っているか間違っているかなんて、どちらでも良い。

そこから、どうなっても必ず気付きはあるし、

行動した人にしか気付けない気付きを沢山得ることが出来ると

思います。

そうやって、向き合って、成長していくのだなぁと感じさせて頂きました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!!(*^_^*)

明日は、奈良のシカ代表と豪語する!!

我らがうっちーこと、内田雅章が担当致します★

皆様、どうぞ明日も宜しくお願い致します\(^^)

それでは、失礼致しました~♫