アナログさ。

こんばんは。
本日はソリューションのバファリンでもあり
ハッピー野朗こと梶原菜央がお届けさせていただきます。
宜しくお願い致します。


本日は【アナログさを大切に】ということについて書かせて頂きます。

最近一番ショックだったのが、
「学校帰りの小学生が首から防犯ベル兼用の携帯電話を首からぶら下げていた」
ということです。

最近はデジタルの時代になっていて、
何をするにもどこに行くにもデジタルな世の中になっています。
だからこそ「知りたい情報を・欲しいものをすぐに手に入れることが出来る」という
便利さもあると思います。
その一方で、何でも出来てしまうからこそ問題が起こったり、
時間に制限されたり、関係性が薄れたりする可能性も高くなったと思います。
送ったんだからみていて当たり前、返事がいつでも来るのが当たり前、
勝手にデジタルの中での当たり前が出来てしまっているのではないでしょうか。
そんな感じが致します。


だからこそ【アナログ】さが大切だと感じます。

・直接会う
・電話をする
・手書きの手紙を送る
・一声掛ける
・目を見る
・触れる
・差し入れをする
・メモを残す
・笑顔を届ける

この他にもたくさんでてくるのではないでしょうか。
皆さんが感じるアナログさも教えていただけたら嬉しく思います。

アナログって心がこもっていると思うんです。
もっと《あったかみ》のある人になりたいです。

そんなことを最近感じていたので共有をさせて頂きました。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。


明日も皆様にとって素敵でキラキラした1日になりますように★