スイッチオン!


本日は、平成生まれの昭和顔、新井雄己が書かせて頂きます。


テーマは、【心を寄せるということ】です。
本日、なんとソリューションが8歳の誕生日なんです。
今年で9年目。そう考えるとまだまだ若い会社です。


ソリューションのことを書くべきかもしれませんが、
別テーマで書かせて頂きます。


今日、昨年秋からとてもお世話になっている社長様から、
また一つ、ご縁を頂きました。


本当に感謝です。


もう社会人1年目も終わり、2年目を迎えようとしております。
ここで問われる覚悟と自覚。


第二創業期を乗り越えるとご決断された会社様には、
変化の波が押し寄せ、人も辞めていき、
それでも、既存の事業を見つめ直し、
前に進むために新たな事業を始めます。


そのようなお客様の状況を知っているからこそ、
本当に必要で、本当にいいと思っている自社のサービスのご提案が喉につまる。

もちろん無料ではないです。


お金をいただくからこそ、そこに多大な責任が生まれます。


そういった社長様の気持ちと、
田舎で自動車鈑金、塗装業を営む父親の気持ちと重なりました。

田舎の零細家業ですので、資金繰りや人と組織の問題で
父も母も悩むことが多いです。

しかし、父は新たな投資をしたいそうなのです。
母は、また意味のわからないことを言っていると言います。

そりゃ当然だと思います。
ただ、父の気持ちは、この社長様の気持ちに似ているのではないかと思いました。


「これと思ったものに懸ける。」

孤独、不安、葛藤、それをはるかに上回る希望があるからこそ、

期待をし、投資してくださる。


父の気持ちも、
社長様のお気持ちも
少し感じた気がします。



両親への感謝とともに、社長様への感謝の気持ちでいっぱいになります。


社長、お電話では、
情けないところをお見せしてすみませんでした!



本気で、埼玉、いや日本一の会社に!


自分自身、圧倒的な成長だ!



これから、ともに成長街道を進んでいきます!



明日は、ソリューションの気配り女王、今井沙綺がお伝え致します!