スイッチオン!最近モテ期!?の北村です!

今井さんがややこしいことを言ってくれたので、
訂正しておきます。

“モテる”期ではなく、
”も~TEL”期です。


私宛の電話が鳴りやみません・・・。


それもそのはず!

今、3月27日開催の
【CBM経営者フォーラム2014】に向けて、
色々な打ち合わせ・やり取りをしているからです。




予定来場者が1000名くらいですから、
色々な設計や思考がいっぱいです笑




来場者の方々に最高のステージをお届けするため、
死ぬ気で頑張ります。



さてさて、最近はいよいよこのステージに来ました。


『全体発信することへの恐怖』( ̄□ ̄;)!!



これまで数あるソリューターが味わってきた
『言うか言わないか』の葛藤です。

多分ソリューションの朝礼の場で、
もっとも多く出る話題ではないでしょうか?ヾ(~∇~;)


「発信するのが怖くって」


実は、私は今までこの感覚が
正直、分かりませんでした。


自分が全体に向けて発信することは、
たいてい自分なりに自論がありますし、
正論だと本気で思って発信していますし( ̄ω ̄;)

一年目の時は、
『発信すること自体が価値だ』という風土のもと、
一年目ながら生意気に色んな注意や発信をしていました。


ただ、それは一年目だからこそ許されていた
『力がなくても聞いてもらえる立場』だったのだろうと思います。

二年目になって、発信するも
組織がなかなか変わらないことも多くなりました。


そして気付くのです。


「あっ、自分には発信力がなかったんだ・・・」
「巻き込むには、力とテクニックと覚悟がいるんだ・・・」
と。


恐らく私は多くの人が辿るベクトルの
逆をいっているのだろうと思います。


通常は、
「周りの目が気になって発信できない」
「恥ずかしくて発信できない」
というところから、少しずつそれが発信できるようになる!

ところが、私は
「まず発信する!そうすればたいていは意見は通る!」
という考えの基、常に発信してきたのですが、
「そこには“力”が必要」ということを経験し、ビビる笑


これは『意見を発信するのが当たり前』
の組織に所属させていただいているからこその
新たなステージなのだろうなと感じました。


ギャーギャー言っていた子どもから、
ちゃんと納得させられる大人へ!!

今こそ、卒業するタイミングだろうと感じています!


明日は
ソリューションのセールスもアートする男!
大谷さんです!

スタトレ大谷

よろしくお願いします♪