こんにちは!

本日は小幡(おばた)が担当させて頂きます。



「社長に夢を現場に愛を!」組織改革の達人ブログ


本日は営業後、【第一回田辺塾~基礎編~】が開催されました。


1時間半という時間の中で共有されたことは、


■そもそも「人と組織」のコンサルティングとは?

■自分が経営者様の「右腕」になる自信はあるか?

■自分が経営者だったらソリューションにお願いするか?

■自分は「幹部意識」で社内で動けているか?

■自分は社内メンバーに「本気」で関われているか?


そしてこれらに即答出来るか。


お客様との時間の中で大切にすべきもの。

社内のメンバーと関わる中で大切にすべきもの。


「人と組織」に関わる以上、お客様との時間の中でも

社内メンバーとの時間の中でも

大切にすべきものにほとんど相違はありません。


社内メンバーと「本気」で関われないひとが

お客様に「本気」になれる訳がない。

なぜなら「本気」で関わる」ということが

どういうことなのかを体験していないから。


そしてタイトルに書かせて頂きました

「身の丈で出る杭」

とは、自分をよく知っている「本気」の人間だと思いました。


出る杭は軸をぶらさない。


出る杭になろうと思って出ている訳ではない。


「等身大の自分」で、「大切にしているも軸をぶらさない」だけ。


「人と組織」の分野で「出る杭」の存在は

「人」に本気なだけ。


本気だから言える。

本気だからぶつかれる。

本気だから恐れるべきではないものに恐れない。


守るべきものは「自分」ではなく「人と組織」。


まだまだ出来ていないことだらけで

グサグサと言葉が刺さる時間となりましたが、

これは「やっていいんだよ」

のサインとも受け止めました!笑


「自分」を守るためのものは勇気を持って捨てて、

「人と組織」そして「事業」を守るための行動に覚悟を持って変えていく。


組織は1人から変わる!!


~日本中の企業を元気に!~