こんばんは!
ソリューションの相澤です。
いつもお読みいただきましてありがとうございます!
3月になると、色々なことを考えます。
社会人1年目の頃の自分を思い出すのです。
「もうすぐ後輩が入ってくる!」
この究極のプレッシャーの中、2年前の私は
荒れに荒れました。売れない理由を上司のせいにし、
志事が死事になってしまう理由も上司のせいにしていました。
その状況を打破したのもその上司のお陰だったのですが、
この話はまた追々・・・。
私自身、会社を辞めるかどうかまで考えた1年目の3月。
なぜこれを今日書いたかと申しますと
社会人1年目の後輩が、こういったことを言ったからです。
「先輩みたく私もなれるんでしょうか」
なれるよ!頑張れば勿論超えられるよ!
これが新卒文化のメリットの中で
最大のものだと私は考えています。
社会人1年目をどう過ごしたか、
社会人1年目をどうしめくくるのか
社会人2年目のスタートをどうきるのか
これらを考えさせるだけで、新卒の在り方は必ず進化を続けます。
考え(させて)みてはいかがでしょうか!