こんにちは、新卒1年目の本多です。

社長に夢を 現場に愛を


東京では2~3日雨が降ったりやんだりと
スッキリしない日が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、大学の友人と話す機会がありました。
本日は、そこで気付いたことをお話しさせて頂きます。

昨日、星のブログ でも紹介がありましたが、
弊社では先日新入社員フォローアップ研修がありました。

友人の会社でも、同じように新入社員研修があったそうです。

入社して半年、このタイミングで研修を導入される会社様は多いと思います。

話しを聞いていると、研修の内容に大きな違いは見られませんでした。

半年間を振り返ったり、半年後、将来のビジョンを
描いたりという共通した内容も多々ありました。

しかし、決定的な違いがそこにはありました。

それは、楽しかったかどうか。

私はソリューションの研修をいち研修生として受けて、
1番の感想は『楽しかった!』です。

それは、研修でも弊社の仕事に対するスタンスが現れていたからだと思います。


仕事を楽しむ風土がある職場にいれることを本当に有難いと思います。

楽しくなければ継続することは難しい、
記憶に留めることさえ難しいのです。

研修をテンションをあげるだけで終わらせてしまっては意味がありません。

持続出来るモチベーションが出来てこそ、研修は意味を持ちます。


弊社で行っている【日本一元気な朝礼】も、毎朝継続出来るのは、
そこに楽しみがあるからだと思います。

研修をやらされ感で受けるのか、仕事をやらされ感でやるのか、
楽しみながらやるのかでは結果も変わってくると思います。

御社でも仕事を楽しむ仕組みを作ってはいかがでしょうか。




最後までお読み頂きありがとうございました。