ご無沙汰しております。
新入社員、太陽の四期生・岩元綾です。



社長に夢を 現場に愛を
秋到来を、ファミリーレストランのメニューで
感じた今日この頃です。
秋新商品に加えて、定食につくお新香には柚子が入っておりました。


・・・ステキです。


さて今回は、「朝の動き」について書かせていただきたいと思います。


私たち株式会社ソリューションオフィスの近くには、
中学校・小学校があるようで、
毎朝サラリーマンに混じってたくさんの子供たちが見受けられます。
もちろん、今朝も一緒に登校・出社してきました。


そんな中、朝早くから元気に走って学校に向かう彼らを見て、

「楽しそうだな」
「早く学校に行きたいんだろうなー」

と、懐かしく感じるとともに、「これはいかん」と考えさせられてしまうのです。


なぜかといいますと、

①下を向いて歩く人が多く、
②その理由が明らかに、大人と子供とでは違うように映る

からです。


子供は夢中になって何かを追いかけたり、自分の世界にのめり込んで
しまうほど、足元にある何かに好奇心を抱いているのだと思います。


一方、大人はどうでしょう。
下を向いて歩く人たちの表情は、言わずもがな「暗い」わけです。


両者にはどんな違いがあるのでしょうか。
両者はどんな思いで会社や学校に向かっているのでしょうか。
そして、どんな出来事が待ちうけているのでしょうか。
子供の表情まで暗くなったら、日本の未来はどうなるのでしょうか、、、


朝の動きが一日の動きを決めると、私たちは考えています。
もっといえば、大人が元気であれば、子供も元気でい続けられると考えています。

ワクワクした気持ち、清清しい動きで毎朝を過ごしていきたいものです。
そして、そのパワーを持って日本中の企業を元気にしていきます!!


岩元綾