こんにちは、新卒3期生の濱川です
どうもこの顔写真なんだか照れくさいですね、
この顔に納得していないので、近日中に撮り直します笑
さて、本日は【叱る】ということについてお話させて頂きます
もっぱら【叱る】ことよりも、【叱られる】ことの方がまだまだ多い私ですが、
最近は【叱られ方】って難しいな・・・と感じることが多々あります。
(なんだか表現がクドいですね)
こういう表現をすると誤解を生み兼ねませんが・・・。
というのも、この行為は非常に双方が気を使うものだと感じます。
叱る方も叱りたい訳ではないですし、もちろん叱られる方にすれば、
極力避けたいことです。
叱られる方の立場になることが多い私としては、
・なんで私ばっかり
・指示の出し方だって問題あるよ
この辺りで留めておきますが、
やっぱり納得できない、腑に落ちないこともある訳です!
(もちろん9割は反省しています笑)
そうすると、顔に出てしまう訳です・・・。
相手がどういう気持ちで私に対してアドバイスをしてくれているのか、
叱ることの先に何があるのかが、まだまだ私には見えないことがあります。
きっと部下の方は共感して頂ける点があるかと思いますが、
上司の方においても、部下の叱った後のあの何とも言えない表情に、
イラっとすることもあるかと思います。
ただ最近感じることは、
正しい叱り方、叱られ方はないのかな?
ということです。
もちろん相手に気を使うことは必要だと思いますが、(様々な手法もありますし)
大切なことは、叱られた後のアクションだと強く感じます!
いくら口で上手く対応できたとしても、
行動が伴っていなければ、きっとマイナスは大きくなりますし、
次にアドバイスしようという気になれませんよね。
だからこそ、叱られた後、叱って頂いた後、
自分がどういったアクションを起こすかが重要です!
意外にシンプルなのかもしれません。
一度振り返ってみてはいかがでしょうか。