こんばんは!
太陽の4期生の迫田です。


今週末の15日前後はお盆でしたね。
皆様どのように週末を過ごされたでしょうか。
私は、実家の鹿児島に帰って家族でゆっくりしたり、
お墓参りに行ったりして、お盆の休みを満喫して参りました。


さて、本日はそんなお盆休み最終日に送られてきた、
社内メーリングリストの内容について触れたいと思います。


弊社では、社内コミュニケーションのツールとして、
メーリングリストを活用しております。
そのメーリングリストで昨日飯田さんから送られた一節をご紹介します。



「今日我々は知っている。

愛の反対は憎しみではない。

無関心である。

信頼の反対は傲慢ではない。

無関心である。

文化の反対は無知ではない。

無関心である。

芸術の反対は醜さではない。

無関心である。

平和の反対は、平和と戦争に対する無関心である。

無関心が悪なのである。

無関心は精神の牢獄であり、我々の魂の辱めなのだ」

by エリ・ヴィーゼル(アメリカのユダヤ人作家・ノーベル平和賞受賞者)



私はこのメールでこの文章を初めて知りましたが、なるほどと思いました。
無関心であれば、外部からの情報を遮断しているので、
主観に囚われた見方しか出来ません。
そして、外部から吸収をしないことは
自身の成長をも妨げます。


外部に関心を持つこと。
関心を持ち、調べること。
関わることが自身の成長に繋がるはずです。


自身も、もっともっと色んなことに興味を持っていきたいと思いました。
そのためにも、『1日10個以上気づきをもつ』など決めてみようと思います。
そして、有言実行のために次回ブログで、10個以上の気づきをご報告させて頂きます。


次回よい気づきを皆様にご報告出来ることを楽しみにしながら、

明日も営業を頑張ります!


迫田有喜