環境を変え、、自分自身と向き合い、、

    いつかだれかの言葉『外の景色はスクリーンだと思って眺めるといい』

    私は大きくうなずき、奥深く腑に落ちた

 

    その通り、惑わされぬよう、突っ込まぬよう、、

    私とそれ以外、、、、そう、 区別していた。

    

    必要があればあちらからサインがあるだろう。

    

 

    もう波風は立たない

    嵐が起きても事務的に処理し、あとは風を感じ、、空を眺める。

    できることは限られている。

    今ある情報の中、必要なら専門機関に問い合わせ、あとは待つのみ。

    でしょ。。

    私は完ぺきにできている。

    だよね。。。

    

    心のモヤモヤだって脳で処理しない、、溢れてきたら流せばいい。

    少しの間、感傷的になって、、落ち着いたらまた元の生活に。

    簡単でしょ。

    俯瞰して自分を抱きしめる

    ほら、この通り。。

    

 

    

   出来事はここから何を学ぶかを見つけ知識に変えていく。

   感情は客観的に、何に心を動かされているのか理由※を見つける。

   そして不必要な価値観(一般常識、思い込み)を排除していく。

   

   基本的に失敗は必要な経験値であり、他者への思いやりも育まれる。

   なにも卑下しなくていい。そのままでいい。

   今を生きているあなたは素晴らしい。

   今あることに向き合っている人も、好きなことをしている人も、、それでいい。

 

   今あるべき存在だから。。

   

 

 

   この数か月のまとめ。。

 

   ※理由が対人などで感情に支配されそうなときは一度、思いつくままに

     すべてを吐き出すようにしていた。

     (自我の欲求も含まれるため、本質が見えにくい)

    相手に対する怒り、、それは本来向けられるはずの自我を守るため。

    

     

      

    周りの出来事であっても、自分の心が動いているということは、

     すべての答えは自分の中にあるということ。