お店があったら行ってみたいと思いませんか?

(実際には成功者ほど振る舞っていそうなので、結果的に手だしは多そうですが)




しばらくブログから離れていました。

というか、飽きの第一波です。


何か書こうと身構えるから書けないんですよねねー




さて息子が支えずに座れるようになりました。



藤原和博さんの 35歳の教科書 という文庫本1冊読了できたのには驚きました。

一日の始まりに読み始めた本が夜には読み終えてしまった、なんてこと、いままでで何回あったでしょうか。記憶にあるのは当時ハマって読んでいた漫画、犬夜叉くらいかなウインク



ひらめき電球組織内自営業を目指せ



印象に残ったワードです。

実はやってみたいこと、あるんだなぁ。と自分を別の自分がみています。


自己肯定感の高い人ほどメシ代が浮く



ほっとけない屋



店主は聞き手で、料理は料理が好きで上手な人に振る舞って貰う。

その店に行くと話を聞いて貰えてメシが食える。

(なぜ、メシ、や、食える、とやや荒い表現をしているかというと、昔よく聞いた3k仕事に従事している方々へ向けたいからです)

初めは自己肯定感が低くてメシ代が掛かっても、話を聞いてもらえる安心感と美味しい料理で胃をつかまれたら、なんだか続けて行ってしまいそうに。


通っているうちになんだか話したくなってきたりして。

偶然居合わせた隣のお客の話を聞いてみたくなったりして。

そのうち、なぜか自ら話題を振っているなんてしかけを始めたりして。



どちらかというと話しかけるのが苦手な方にほど、メシ代が浮く楽しみを味わえる一風変わったお店。



そんなお店があったら行ってみたいですね。

ほっとけない屋。





妄想が過ぎました。

人と話すのが好きなので、いつかこんな場に居られたら楽しそうです。