突然のタイトルでびっくりされた方、申し訳ないです。今まで触れない様にしていた弟のこと
色々思う事が多すぎて、整理する為、自分の気持ちを記事にしてみます。
<コメントはオフにしました>
自分が中学1年、弟が小学5年の頃、母親が脳梗塞で倒れました。
3年8ヶ月入院していましたが、意識が回復する事無く他界しました。
母親がなくなって、自分が高校時代、弟は、不良グループとの繋がりが強くなります
親父は警察沙汰にならない限り無関心で、自分は何度も弟が他人に迷惑かける事していないか問いただしていました
弟の高校時代の彼女がうちに遊びに来るようになって、穏やかになりました
高校卒業して、酒屋関係に就職して、彼女が毎日勉強に付き合ってくれて20歳でワインソムリエ(旧:ワインアドバイザー)の資格を取りました
自分が就職して、忙しい毎日の中、寝ている間に財布のお金が減っている事が度々
ある時、目を覚ますと弟が財布からお金を抜いているところを目撃し、怒りました
狭い部屋で、財布の置き場所を変えても、やはり、現金が減っていました。
何度も叱りました。
ある時に聞いた、なんで、そんなに金が必要なのか?
弟が働いていた酒屋で、アルバイトが割ってしまったお酒も社員の弟が補填していた
アルバイトの子が大事だから会社に言いたくない。
他にも同僚が・・・取引先からのクレームで・・・それを一々自分で支払う弟だった
他人を大事に思う気持ちと仕事は違うから!という話しを何度もした
泣きながら聞いてたけど、理解はして貰えなかったのだろうな
(記事書きながら、自分もみなし残業制で月400時間以上働いても残業代貰ってなかったから、偉そうに他人の事言えないなって、思った・・・)
仕事忙しくて気づかなかったが、弟の彼女が家に来なくなっていた
弟に宛てた手紙を見てしまった
「赤ちゃんが出来たこと、天国に行ったこと、弟に問いかけたこと」
弟のことを照らしてくれていた太陽の様な人だったので、傷つけてしまった事、とても申し訳なく切なかったのを覚えている。
数年後、弟はローン会社から多額の借金をしていた
自分も何度も説教してたけど、いう事を聞かないので、疎遠になっていった
親父が連帯して、一緒に返済した。
借金の清算が終わって、弟は家を出ていたった。
何度か引っ越して、音信不通状態だった
自分も嫁さまと結婚して、東京から和歌山へ来た
そして、親父が胃癌になった
嫁さまから、弟くんに伝えないので良いの?
親父の手術前に弟の酒屋の営業店を探しに行った
名前を出したら、〇〇店にいますと教えて貰い、久しぶりに会った
親父の手術前に弟が来て、再会した。
親父は喜んでいる様だった。
嫁さまに背中を押されなかったら、探しに行かなくてここで話しが終わってたのかもしれない
<後編へ>




